ウィズコロナ・アフターコロナ時代を向かえ、アウトドアへの関心はますます高まっています。いきなりキャンプ(ソロキャンプ)はハードルが高くても、近くまで気軽に外出して、ピクニックを楽しんではいかがですか?ドローンがあれば撮影も楽しめるかも!忙しい女子におすすめのソロピクニックもご紹介!
「自粛や在宅で、気分転換に外に出かけたいなあ~」
最近そんな声をよく耳にします。
キャンプやソロキャンプは流行っているけれど、女子には少しハードルが高いかも…?
そこで、ドローンを持ってピクニックはいかがですか?
日々充実している女子だからこそのソロピクニックもおすすめです!
コロナで外出自粛や在宅勤務をされている方も多いと思います。
そこで、休みの日は外に出て、太陽の光を浴びながら気分転換したいですね。
最近では、お弁当を用意して、ひとりで公園に出かける「ソロピクニック」を楽しむ方も増えています。
自然の中で美味しいご飯を食べるだけでもリフレッシュできますし、ピクニックの様子をInstagramに投稿して楽しむ若い女性もたくさんいます。
恋愛、仕事、趣味など、いろんなことに頑張っている人は魅力的です。
そんなアクティブな人でも、時にはゆっくり時間を過ごしたいと思うことはありませんか?
そんな時は、ソロピクニックがおすすめです。
好きな食べ物を買って、公園に行くだけでもリフレッシュできます。
公園でのんびり自然を感じながら時間を過ごすと、とっても癒されます。
最近は、おしゃれなピクニックを楽しむ「おしゃピク」という言葉も出てきました。
ひとりでゆっくり時間を過ごすのも良いですし、もちろん友達と一緒にワイワイするのも楽しいですね。
最近は、何をするにも写真や動画を残して、InstagramやTwitter、TikTokなどのSNSに投稿する人が多いです。
そんな中、ドローンでの映像は普段とは違った視点から撮影することができます。
自分を軸に風景を撮影したり、空撮で上からの映像も楽しめます。
最近はアプリを使って女性でも簡単に操縦することができるので、ソロピクニックに持って行くのもいいでしょう。
ただし、ドローンはどこでも飛ばして良いわけではないので、しっかりとルールを把握した上で、安全に飛ばして撮影していきましょう。
ドローンを飛ばす場合は、本体とバッテリーを合わせた総重量が200gを超えると「航空法」にも関わってきます。
※国土交通省が、基準を現在200g以上から100g以上に変更を検討中
出典:国土交通省からのお知らせ
「ドローン飛行チェック」というアプリを使用すれば、簡単に飛行エリアを確認することができます。
誰もいない公園なら大丈夫だと勘違いして、ドローンを飛ばして逮捕された事例もあります。
飛ばす時はエリアも確認し、必要であれば国土交通省へ申請して安全に飛ばしましょう。
ドローンを飛ばす際はエリアにも注意が必要ですが、飛行ルールも存在するので、しっかりとマナーを守って楽しく撮影したいですね。
詳しく知りたい場合は、以前書いた記事を参照してみてください。
いかがでしたか?
普段、仕事や趣味などでアクティブに動かれている方も、時には休日ゆっくりとした時間を過ごし、気分をリフレッシュさせることもおすすめです。
外に出て本を読んだり、お弁当を食べたり、ドローンを飛ばして撮影した映像を楽しむようなピクニックも、新たな気分転換としていかがでしょうか。