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話題性抜群!ドローンを広告に利用 企業のみならずYouTuberも

コラム

夜空にドローンで映像を描く「ドローンショー」のニュースを目にする機会が多くなってきましたね!
ドローンショーは夜空に大きな映像を描くことから、とても迫力があります。

また、キラキラしたドローンは幻想的で素敵で、夏の風物詩である「打ち上げ花火」のようなエンターテイメントとしての魅力に溢れています。
その他にも、ドローンショーには優れた広告ツールにもなる可能性も秘めています。

今回は、「広告」ツールという視点でドローンショーを見ていきたいと思います。

「ドローンショー」はプロにおまかせ?ドローンショーの立役者

2021年に開催した東京オリンピックの開会式では、約1,800台のドローンが使用されたドローンショーが行われ、その様子が全世界に生放送されたことで注目を集めました。

大きなイベントから小規模のイベントまで「ドローンショー」は「プロ」が行う場合がほとんどです。
何百台ものドローンを準備して、思い通りに飛行させるのはドローンショー専門の業者でないと至難の業と言えるでしょう。

最近では「ドローンショー」は企画、演出、運営がパッケージ化されて販売されている場合が多く、ドローンの知識がない企業でもドローンショーを行うことが可能です。
もし広告としてドローンを利用したい場合は、ドローンショーと同じく、プロに委託して行うことになるでしょう。

企業によるドローン広告やYouTuberによるドローンショー

実際に「ドローン」を広告として取り入れている企業やインフルエンサーも増えてきています。
韓国の自動車メーカーは、高級車ブランドの中国進出を記念し、ドローンショーを行いました。

上海で行われたショーでは、3,281機のドローンが使用され、ドローンが高級車のブランドロゴや販売する車のモチーフを空に描くなど真新しさを前面に出すための工夫を凝らしたショーとなっていました。
上海の夜景ともマッチした演出で、高級ブランドを上手くアピール出来ているのではないでしょうか。

また、インフルエンサーとドローンがコラボレーションした例として、チャンネル登録者数600万人以上を誇る大人気YouTubeクリエイターが330機のドローンを使用してショーを行いました。
ドローンショーを利用したテレビ生放映プロモーションは日本初で、最新技術とメディアが連動した企画となっています。

企業のみならず、話題性や発信力を求めているインフルエンサーにもドローンによる広告が受け入れられるかもしれません。

ドローンで広告を行うメリットとデメリットについて

最後に、ドローンで広告する際のメリットと注意すべき点について紹介します。

【メリット】

① 話題性

「ドローンショー」は真新しいコンテンツであるため、話題性があることがメリットのひとつです。
「ドローンショー」は、ニュースや新聞等で取り上げられることも多く、SNSなどで取り上げられれば、来場者以外の方へも認知を広げることができます。

② 一度に多くの人に広告を行える

夜空に映像を描くため、遠くからでもドローンで描く文字や絵を見ることができ、20m程度の文字を描けば、1km先くらいまでは文字として識別できるはずです。
また、ドローンは打ち上げ花火に比べると長時間の演出が可能なため、多くの情報を一度に長時間発信することが可能です。

③QRコードやハッシュタグからサイトへの誘導できる

ドローンは、飛行時間が限られており、伝えられる情報も限定されますが、QRコードやハッシュタグをドローンで表示することで、より多くの情報があるホームページへ誘導することも可能です。
また、スマートフォンと連携させることで、音楽と連携させた演出をしたり、AR技術との相性も良いため新たな体験を作ることも可能です。

【デメリット】

① 広告費用が高い

ドローンショー運営会社によると、ドローンショーの値段は100機の場合800万円以上、300機の場合2000万円以上、500機の場合は3000万円以上という価格設定になっています。
東京オリンピックの規模のドローン数だと1億円以上が必要となり、新しいコンテンツである分、費用がかかる宣伝方法となっています。

② ドローン自体の稼働時間が短い

東京オリンピックで飛行したドローン「Premium Drone」の演出が可能な時間は11分とされており、飛行後の充電時間は30分以上となっているため、長時間行うショーにドローンは向かないということが注意すべき点のひとつです。
バッテリー駆動のドローンは、飛行可能時間が課題の一つとなっており、技術の進歩で飛行可能時間が伸びることが期待されています。

③ 飛行させることができる場所に決まりがある

ドローンは飛行できる場所が航空法で規定されており、最高高度は150mまでとなっています。
この他にも、人の多い場所では飛行できない、空港の近くは飛行不可など、ドローンを飛行できる場所は法律で定められています。
また、飛行前には事前に国交省に申請が必要となる場合が多く、ドローンの法律に通じている業者に委託するのが良いでしょう。

まとめ

ドローンを利用した広告は、まだ数が少ないのが現状です。
しかし、メリットは大きく、デメリットもドローンの性能が向上し、広告の数が増えてくれば解決できると思います。

今後、イベントでドローンによる広告が当たり前になる日も近いかもしれませんね!
また、ドローンジョプラスでは、過去に「ドローンショー」の記事を取り上げていますのでよろしければご覧になってください!

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