ドローンを知って2021年の夏至に海やイベントを楽しもう!

夏至(げし)も近づいてきて本格的な夏になってきましたね。
皆さん夏至はいつかご存知ですか?
夏至は1年の中でもっとも昼の時間が長い日のことで、毎年少し日にちはずれますが、今年は6月21日です。
夏に向けて何かしたいけど、今の時期は家にいる時間が多く、自宅でできることを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、家にいる時間を使ってドローンを学んでみてはいかがでしょうか?
今からドローンを学んで夏にドローン空撮を楽しみましょう。
今回はドローンを使った夏の空撮の楽しみ方をご紹介します。

 

夏の景色をドローンで空撮しよう

夏の空撮でのおすすめは海!

夏と言ったらやっぱり海ですよね!
海での遊びといえば、ビーチで海水浴やスイカ割りなどを想像するかと思いますが、海を空から撮影するという楽しみ方もあります。
普段、人の目線から見る海もきれいですが、空から海がどのように見えているのか想像したことはありますか?
普段見えている景色とはちょっと違ったりしています。
海水の透明度や深さによって、海の色が全く違うんです。
空から楽しむ海は色んな発見や思い出を作ることができるでしょう。

 

ひまわり等夏に咲く花を空撮しよう

夏に咲く花を空撮するのもドローンを楽しむ方法の1つです。
お花畑に行かれたことがある方はご存知の通り、とても綺麗で心が休まる場所ですよね。

これからの季節はひまわりなど夏に咲く花が見ごろを迎えます!
1つ1つの花を楽しむのも綺麗ですが、ドローンを使って上空からひまわり畑を一望する風景を撮影するのもおすすめです!
今からドローンの法律や使い方を知って、普段とは違った角度から花を楽しみましょう。

 

ドローンの操縦で注意すべきポイント

ドローンに関する法律を知ろう

ドローンを購入して楽しみたいけど、法律や規則などがわからずなかなか手が出せないという方もいらっしゃる方と思います。
たしかに、ドローンを飛ばす上で、法律は必ず知っておくべきことです。
特に、航空法はドローンを操縦するにあたって最も重要な法律です。
主に、航空法では下記を定めています。

《飛行禁止領域》
・空港周辺
・150m以上上空
・人家が集中している場所

《飛行方法》
・日中の飛行
・目視での飛行
・安全距離の確保
・催し場所での飛行の禁止
・危険物の輸送禁止
・物の投下の禁止

ドローンに関する法律は航空法だけではありません。
法律に関する記事も投稿しておりますので、ぜひご覧ください。

[clink url=”https://drone-girls.com/lets_drone/rule/drone_law-2/”]

 

まずは勉強会に参加しよう

ドローンはさまざまな分野で導入が進んでおり、それに伴って新しい法律やルールが設定されるなど、状況は日々変化しています。
ドローンの法律やルールに関する最新の情報や、正しい知識を学びたいという方については、勉強会への参加をおすすめします。
ドローンジョプラスでは定期的に勉強会を行っているので、興味がある方はぜひご参加ください。
ドローン好きの仲間と一緒に楽しくドローンを学びましょう。

[clink url=”https://drone-girls.com/event/study/”]

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
これから夏至を迎え、本格的な夏がやってきます。
夏に向けて今から自宅にいる時間を使ってドローンを楽しく学んでいきましょう。

ドローンジョプラスでは、勉強会の他、様々な活動を行っておりますので、ぜひこちらの記事もご覧ください。

[clink url=”https://drone-girls.com/lets_drone/drone_trial_session/”]

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