
2026年9月13日、ドローンジョプラスのメンバー限定企画として、滋賀県・琵琶湖で空撮イベントを開催しました!
今回の空撮には、関西だけでなく、関東や九州からもメンバーが参加。
普段なかなか一緒に飛ばすことのできないメンバーが琵琶湖に集まり、ドローンを飛ばしながら交流する一日となりました。
今回、最後まで心配だったのがお天気です。
前日までの天気予報は雨。
「せっかく琵琶湖まで来てもらうのに、飛ばせなかったらどうしよう……」と心配していました。
ところが参加者のみなさんからは、
「雨だったら温泉に入って帰りましょう!」
という声も。
せっかくなら、その状況も含めて楽しもうというポジティブな方が多く、とても嬉しかったです。
そして迎えた当日。
なんとかお昼過ぎまで天気が持ってくれ、無事に琵琶湖でドローンを飛ばすことができました!
午前中は、ドローンジョプラスのアドバイザーである前場さんから、実際に飛ばす前の座学レクチャーをしていただきました。
ドローンは「操縦できる」だけではなく、飛行前の準備や機体の状態確認、アプリの設定なども安全な飛行には欠かせません。

今回は、機体のメンテナンス方法をはじめ、アプリの設定についても一つひとつ確認しました。
特に、RTH(Return to Home/自動帰還)時の高度設定や飛行距離など、実際に空撮するときに確認しておきたい項目について詳しくレクチャー。
「いつも使っている機体だけれど、細かい設定まではきちんと見ていなかった」という方にとっても、改めて自分の機体や設定を見直す機会になりました。
その後は実際に琵琶湖へ。
座学で確認したことを意識しながら、いよいよ空撮スタートです!
広大な琵琶湖を前にすると、普段の練習会とはまた違った飛ばし方に挑戦できます。
今回の参加者の中には、以前河川敷で一人で飛ばした際には怖くなり、水上や高い場所まで飛ばすことができなかったという方もいました。
今回は周りに経験のあるメンバーがいる安心感もあり、水上での飛行など、これまで一人ではなかなか挑戦できなかった飛ばし方にもチャレンジ。
また、プロポの操作やスピードコントロール、ノーズインサークルなどについても、実際に飛ばしながら前場さんからレクチャーしていただきました。
「こういうときはどう操作すればいい?」「この設定は何のためにある?」
疑問に思ったことをその場で聞いて、すぐに実践できるのも、みんなで飛ばす空撮企画ならではです。
午前中の空撮を終えたあとは、みんなでランチへ。
この頃から少しずつ天候が怪しくなってきましたが、ランチ後もなんとかもう1フライトすることができました!

晴れたり曇ったり、雨雲が近づいてきたりと、この日は短時間でも景色がどんどん変化。
実際に雨雲が近づいてきたため、急いで機体を帰還させる場面もありました。
空撮というと「きれいな映像を撮ること」に目が行きがちですが、天候の変化を見ながら「今は飛ばせるのか」「いつ戻すべきなのか」を判断することも大切です。
実際のフィールドだからこそ経験できる学びになりました。
今回、参加者から多く聞かれたのが、
「補助者の役割がとても勉強になった」
という声でした。
ドローンを安全に飛ばすためには、操縦者だけでなく、周囲の状況や機体を確認する補助者との連携も大切です。

特に今回のように天候が変わりやすい環境では、操縦者だけですべてを確認するのではなく、周りのメンバーと声を掛け合いながら飛ばすことの大切さを実感しました。
一人で練習するだけではなかなか経験できない、「チームで安全に飛ばす」ということも実践できる機会となりました。
午後、いよいよ雨が降ってきたあとは室内へ移動しました。
今回は、EduSkyの内田佳奈さんのご厚意で、素敵なマンションをお借りすることができました。
外は雨でも、快適な室内で参加者同士ゆっくり過ごすことができ、本当にありがたかったです。
そして、ここでも空撮企画は終わりません。
前場さんがこの日撮影した琵琶湖の空撮映像を、なんとその日のうちにみんなで見ることができました!
同じ場所で、同じ時間帯に飛ばしていても、飛行ルートやカメラワークによって映像の見え方は大きく変わります。
「こんなふうに飛ばすと、こういう映像になるんだ」
と、実際の空撮映像を見ながら振り返ることができ、とても勉強になりました。
飛ばして終わりではなく、撮影した映像までみんなで確認できたことで、次の空撮につながる学びの時間になりました。
イベント終了後には、参加したみなさんからたくさんの感想をいただきました。
「みなさんとドローンについてたくさんお話しできて、一緒に飛ばせてとても楽しかったです。飛ばし方や操縦の仕方、補助者の役割もとても参考になりました」
「関西で、しかも琵琶湖でドローンを飛ばせて嬉しかったです。天候が変わりやすく、気象の変化に十分気をつけることの大切さも実感しました」
「一人で飛ばしたときは怖くて、水上も高所もほとんど飛ばせませんでしたが、今回はみなさんのおかげで安心して、これまでできなかった飛ばし方にも挑戦できました」
「かなり久しぶりのドローンでしたが、みなさん気さくに親切に教えてくださったので安心して飛ばせました。補助者の役割や、チームで飛ばすことの大切さを実感しました」
「完全な初心者だったので不安でしたが、一から丁寧に教えていただき、飛ばすことができました。質問にも親切に答えていただき、初心者にとってありがたい企画でした」
「設定の仕方や機体の扱い方、空撮についていろいろ教えていただきました。みんなで飛ばすのはやっぱり楽しいです!」
初心者の方から久しぶりにドローンを飛ばす方、さらに操縦技術を磨きたい方まで、それぞれに新しい発見があった一日になりました。
そして今回、何より嬉しかったのは、関東・関西・九州と、さまざまな地域からメンバーが集まってくれたことです。

ドローンジョプラスではオンラインで交流する機会もありますが、実際に同じ場所に集まって、一緒に機体を飛ばして、分からないことを教え合って、ランチをしながらドローンの話をする。
地域もドローン歴も違うメンバー同士が、ドローンをきっかけにつながっていく。
そんな時間も、ドローンジョプラスのコミュニティの大切な魅力の一つだと改めて感じました。
遠方から琵琶湖まで足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!
そして、丁寧にレクチャーしてくださった前場さん、会場をご提供くださったEduSkyの内田佳奈さんをはじめ、今回の企画にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
ドローンジョプラスでは、これからも「ドローンを買ったけれど、一人で飛ばすのはまだ不安」「もっと空撮を楽しみたい」「一緒に飛ばせる仲間がほしい」という方が、安心して参加できる空撮企画や練習会を開催していきます。
次はどこで、みんなと一緒に飛ばせるでしょうか。
また各地のメンバーのみなさんと一緒に飛ばせることを楽しみにしています!
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