ソフトバンク×双葉電子でついに産業用ドローンを開発!

ドローンニュース

産業用ドローンと言えば、農薬・肥料の散布やソーラーパネルなどの建築物の点検に使われるイメージがあるのではないでしょうか?
以前は産業用ドローンをまとめた記事を投稿させていただきました。

そんな産業用ドローンの業界に、ソフトバンクと双葉電子が乗り込んできたという記事を見つけましたので紹介させていただきます。
ソフトバンク、双葉電子と産業用ドローンを開発–“中国製ドローン離れ”をチャンスに

 

「安定」に特化した産業用ドローン

2020年12月17日、ソフトバンクと双葉電子が共同開発し産業用ドローンの試作機を発表しました。
LTE対応の通信モジュールの搭載や高精度測位サービスへの対応、そしてホバリングにおける安定性が主な特徴です。

将来のドローンの自動運転を見据えた結果、重要となってくるのが対象を正確に捉え続ける能力なのでしょうか。
たしかに新機能を搭載することはオプションで可能だとしても、標準性能がどれだけ高いかによって対応できる幅も広がるはずです。

最大の特徴が耐風性能で、風速15m/sでも安定したホバリングが出来るとのこと。
産業用だからこそ、出来るだけ幅広い条件下で利用したいですもんね。

最大積載量は4kgで、最大飛行時間は45分。
開発コンセプトを

天候に左右されず、いざという時に飛ばすことができて、災害時等の厳しい環境下でも役に立つ

と掲げ、全天候型の機体を目指して開発したそうです。

CNET Japan[ソフトバンクと双葉電子が共同開発した産業用ドローン]より

今後は、ソフトバンクが法人向けに提供しているドローンサービス【SoraSolution(ソラソリューション)】のラインアップに追加する予定とのことです。
ソラソリューションとは、ドローンを活用した様々な仕事の効率化を図るサービスです。
ドローンサービス「SoraSolution」

 

ITの急成長を見据えた展開

ドローン業界は、ITの成長と共に急成長していると思います。
現在日本は経済産業省が出している「空の産業革命に向けたロードマップ」の通り、2022年度~のレベル4に向けて着々と取り組みを進めています。

こういったロードマップや最近話題の5GやLTEといった通信業界の発展を掛け合わせることが、将来のビジネスチャンスにつながるのではないでしょうか。
ソフトバンクとドローンが組み合わさることで、いずれは携帯でドローンを操縦できる日も来るのではないかなと思っています。
もちろん資格や法律の観点もありますが笑

 

先日紹介した中国産ドローンの排除や禁輸化なども重なり、今後のドローン事業の発展が気になるところですね。


しかし、世間の動きをキャッチするだけでなく何が自分にとって影響があるのかを正確に掴む必要があるなと思います。
わたしたちの活動にも影響する情報をいち早くキャッチし、ドローン業界が盛り上がる活動を進めていきます!

ピックアップ記事

関連記事一覧