2020年最新!ドローン初心者にもおすすめの小型機体10選

ドローンの飛ばし方(遊び方)

最近ニュースなどでも見かけるようになってきたドローン。
自分も始めてみよう!と思っても、いざドローンについて調べてみると
どんな種類があって、どれを選べばいいのか、分からずに迷っている方もいるのでは?
今回は、これからドローンを始めたい方にも、最新のドローン情報を知りたい方にも
ドローンの今が丸わかりの最新おすすめ機体10選をお届けします。

 

初心者に小型ドローンがおすすめな理由

 

そもそもドローンにはどんな種類があるのか?

・空撮用ドローン


ドローンと聞いて一番最初にイメージするのが、美しい映像ではないでしょうか。
普通にカメラを構えるだけでは撮ることができない、空からの美しい映像はドローンならではの魅力。
テレビCMやYouTube、最近はアーティストや大学などのPVに使われたりと、空撮映像を見る機会はどんどん増えています。
ドローンによる映像をお仕事にされている方も。

・レースドローン


ドローンを操作している様子を見ると、ラジコンっぽいと思う方もいるのでは。
撮影だけでなく、操作そのものを楽しめるのもドローンの魅力です。
特にドローンのスピードを競わせるドローンレースは日本国内でも多くの大会があり、賑わっています。
ゴーグルを着けてドローンを操作するレーサーの様子は近未来的でワクワクしますよ。

・産業用ドローン


ドローンは最大の特徴である「無人飛行」を生かして、世界中で活躍の場を広げています。
例えば農薬散布。人手不足の農業に対しドローンを導入することで「スマート農業」の実現が注目されています。
また建設業や被災地支援など、人間が危険な高所やエリアでの活躍も始まっています。
これから配達の分野でも活躍が期待され、既に国内でも実験が行われています。
数年後には私たちの生活に欠かせないものになっているかも?

 

おすすめの選び方とは?重量がポイント!

 

200g未満のドローンは改正航空法の一部の適用を受けない

現時点で、世の中にはかなり多くの種類のドローンが存在します。
その中でまず選ぶポイントにしていただきたいのが「重量」です。
なぜ重さが大事かというと、200g未満のドローンは一部法律の規制を受けないのです。
(200g”以下”ではなく、200g”未満”ですのでご注意!)
200g以上のドローンだと、国土交通省への飛行許可申請が必要です。
ただし、200g未満のドローンでも規制は存在します。
詳しくは別の記事で紹介していますので、そちらも参照ください。
安全にドローンを楽しむためにも、規制を確認して飛行するようにしましょう。

・小型ドローンは低価格で挑戦しやすい


200gの小型ドローンのもう一つの特徴は、価格が安くて手を出しやすいということです。
まずドローンに慣れたい、操作を覚えたい、気軽に扱うのであれば小型ドローンが最適。
扱う中で自分なりの使い道や必要な機能を知り、買い替えるのもおすすめです。
または日常撮影用・旅行用など、使い分けてもいいかもしれませんね。

 

2020年最新版!おすすめ機体10選

□Mavic Mini(DJI)


(画像引用元:https://store.dji.com/jp/product/mavic-mini?vid=84621)

重量:199g
サイズ:140×82×57mm(折りたたみ時)
価格:46,200円(公式ストア)
飛行時間:18分(無風で12km/hの速度で飛行時に測定)
特徴:3軸ジンバル、1,200万画素の静止画と2.7Kの動画、簡単撮影&編集
Mavic Miniの最大の特徴は、3軸ジンバルが搭載されていること。
ジンバルとは機体を水平に保ち揺れを軽減する装置。
美しい映像撮影には欠かせないのですが、小型ドローンにはなかなか搭載されてきませんでした。
そして静止画(1,200万画素)も動画(2.7K)も高画質。
これだけの機能を備えながら、一般的なスマートフォンとほぼ同じ重さです。
小型ドローンでも本格的な空撮を楽しみたい方にはぴったりの機体です。

□Tello(RyzeTech)


(画像引用元:https://store.dji.com/jp/product/tello?vid=38421)

重量:80g
サイズ:98×92.5×41mm
価格:11,660円(公式ストア)
飛行時間:13分
特徴:Telloアプリ、EZショット、VR対応
「世界一楽しいドローンを作る」というコンセプトで作られたTello。
手からTelloをトスするとその場でホバリングしたり、宙返りができたり、多彩な飛行が楽しめます。
VRヘッドセットに対応、プログラミングができたりとやりこみ要素も満載。
Telloアプリと連携することで更にTelloを使いこなすことができます。
まさにおもちゃのように、扱う人を楽しませてくれる一台。
自動離着陸やバッテリー残量のお知らせ機能など、安全面も考慮されています。

□HS210(HolyStone)


(画像引用元:https://holystone.co.jp/product/hs210/)

重量:21g
サイズ:80×80×30mm
価格:4,345円(公式ストア)
飛行時間:20分
特徴:オートホバリング、ヘッドレスモード、360°ガード
手のひらにちょこんと乗る姿がかわいらしいHS210。
重さはなんと21gで、見た目からしてもおもちゃの感覚で扱えそうです。
その見た目とは裏腹に、初心者でも楽しめる機能が満載。
センサーによるオートホバリングと、最新の飛行制御システムで、安定した飛行が楽しめます。
「ヘッドレスモード」搭載により、ドローンがどの向きであってもコントローラーのレバー通りに進んでくれます。
360°ガード仕様で周囲の物を傷つけにくく、室内でドローンを飛ばしたい!という方におすすめ。
お子さんやペットを飼っている家庭でも扱いやすいですね。
また、三段階のスピード調整や宙返りなどのテクニックも簡単操作で楽しめます。

□HS120D(HolyStone)


(画像引用元:https://holystone.co.jp/product/hs120d/)

重量:198g
サイズ:270×270×120mm
価格:21,989円(公式ストア)
飛行時間:約32分(16分×2)
特徴:1080HDカメラ、フォローミーモード、オートリターン、機体を探す
せっかくドローンを飛ばしても、すぐにバッテリー切れだと思うように楽しめないですよね。
HS120Dはバッテリーが2つ付いており、それぞれ約16分の飛行が可能。
最大32分の飛行を楽しめます。
更に1080Pの高画質カメラは広角120°と75°の角度調整ができ、様々な景色を美しく捉えます。
また「フォローミーモード」で自分を追いかけるような撮影も可能。
遠くまでドローンを飛ばした時も、「オートリターン」機能で離陸ポイントまで自動制御。
バッテリーの残量不足や規定の距離を超えた時にも、自動的に戻ってきてくれます。
万一の場合はドローンの場所を探す機能もついていて、安心して空撮を楽しめます。

□HS110G(HolyStone)


(画像引用元:https://holystone.co.jp/product/hs110g/)

重量:182g
サイズ:322×322×91mm
価格:16,990円(公式ストア)
飛行時間:25分
特徴:録画+録音、初心者モード、ウェイポイントモード、機体を探す
先ほどのHS120Dと同じHolyStone社のHS110G。
価格は5,000円ほど安いですが、こちらも多彩な機能は負けていません。
「フォローミーモード」「オートリターン」「機体を探す」機能を搭載。
「ウェイポイントモード」で、自分が指定したルートをドローンが飛行してくれます。
そしてアプリと連携することで、録画と一緒に録音も可能。
初心者には嬉しい「初心者モード」で飛行距離と高度を制限すれば、機体を見失ってしまう心配もありません。

□S5C(SNAPTAIN)


(画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07KXNW5WF)

重量:130g
サイズ:140×140×35mm
価格:4,999円(Amazon)
飛行時間:最大15分
特徴:3DVRサポート、3段階スピード調整モード、体感モード
S5Cの一番の推しポイントは、なんといっても価格の安さでしょう。
価格面も、見た目からしても「おもちゃ?」と思われるような機体ですが、本格的な機能が満載。
「3Dフリップ」で宙返り、「体感モード」ではスマホを傾けるだけで機体をコントロール。
指定したルートを飛行する機能もあり、直感的に操作ができます。
そしてなんと、別売りのヘッドセットを購入すればVRにも対応するんです。
三段階のスピード調整ができ、ボタン一つで離着陸ができるので、安心して操作できます。
お子様へのプレゼントにもぴったりの一台です。

□A15H(SNAPTAIN)


(画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07Q453XQD)

重量:168g
サイズ:135×130×60mm(折りたたみ時)
価格:7,999円
飛行時間:10分
特徴:初心者向け機能、カメラ角度調整、軌道飛行モード
A15Hは一つ前にご紹介したS5Cと同じSNAPTAIN社が販売している機体です。
初心者に嬉しい「自動ホバリング」「ヘッドレスモード」「ワンタッチ離着陸」はもちろん、
スマホを傾けるだけで操作ができる「体感モード」、指定ルートを飛行する「軌跡飛行」、
ワンタッチで宙返りができる機能やVR対応など、価格の安さを感じさせない機能がたくさん。
720Pのカメラは120°の広角で、より広い景色を捉えることができます。

□A20W(Potensic)


(画像引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07BXKGV7Q)

重量:24g
サイズ:91×80×31.8mm
価格:5,999円
飛行時間:5~6分
特徴:カメラ機能、LEDライトで夜間飛行、残量不足&無効距離アラーム
見た目も値段もかわいらしいA20W。
子どもの手のひらにも乗るサイズと重さで、初心者が気軽に扱うにはもってこいの一台です。
「自動ホバリング」「ヘッドレスモード」「ワンタッチ離着陸」など基本機能の他、
三段階のスピード調整、スマホの傾きで操作できる「体感モード」も加わり簡単な操作を実現。
カメラ機能もあるのでお気に入りの瞬間を逃しません。
そして特筆すべきはLEDライトが付いていること。夜間飛行が可能なので、幻想的な映像が撮れるかも?
ドローンが離れすぎたり、充電が無くなりかけるとアラームが働くので、紛失の心配もありません。

□SKYHIGH(G-FORCE)


(画像引用元:http://www.gforce-hobby.jp/products/GB030.html)

重量:185g
サイズ:180×218×58mm
価格:22,500円(公式サイト)
飛行時間:約18分
特徴:静止画4K/動画2Kで記録が可能、チルトカメラ、デュアルカメラ
機体の名前からして空撮を楽しめそうなSKYHIGH。
一番の特徴は、静止画4K/動画2Kの高画質映像が可能ということです。
カメラは最大90°上下に角度調整が可能で、あらゆる角度から被写体を狙い撮り。
更に機体の底部にはもう一つのカメラが存在するので、2つのアングルで空撮を楽しめます。
この底部のカメラは機体のズレを検知する機能も持っており、自動で機体を安定させてくれます。
撮影した映像はアプリを使えば、フィルタで色調を変えたりBGMを流したりすることが簡単にできます。

□INGRESS(G-FORCE)


(画像引用元:http://www.gforce-hobby.jp/products/GB080.html)

重量:182g
サイズ:162×162×52mm
価格:24,800円(公式サイト)
飛行時間:約13分
特徴:サークルフライトモード、フォローミーモード、エキスパートモード
GPSセンサーを搭載することで、高い安定性や多彩な飛行モードを可能にしたINGRESS。
指定した地点を中心に機体が円を描くように旋回しながら飛行する「サークルフライトモード」
操縦者を追いかけるように飛行する「フォローミーモード」、指定ルートを飛行する「マルチポイントモード」など
ただ飛ばすだけではなく、ワンランク上の飛行が実現します。
自動で離陸場所へ戻る「RTH(リターントゥホーム)」や、最大飛行距離と高度を設定できるモードで
安全かつダイナミックに空撮を楽しむことができます。

 

小型ドローンを飛ばせる場所

□自宅


ドローンを飛ばしたくても法規制や制約が分からない、と思う方はまず自宅で楽しむのはいかがでしょうか。
プロペラガードがついていたり、安全性が確保された機体を選べば狭い室内でも充分に楽しめます。
気軽に飛ばせるので練習用の機体を自宅で楽しむのもおすすめです。
ドローンが遠くに行ったり風に煽られてどこかへ行ってしまう心配も無いので、心置きなく操作が楽しめますね。

□河川敷


200g未満の小型ドローンであっても規制が存在することは、冒頭でも伝えました。
外でドローンを飛ばしたくて、例えば近くの公園に行ったとしても、場合によっては飛行が禁止されることもあります。
公園がある地域は人口が多く、プライバシーや小型無人機等飛行禁止法に引っかかる可能性が高いのです。
そこでおすすめなのが河川敷。
河川敷であれば人口が密集していることはなく、規制の対象外となる場合が多いです。
今ではアプリなどでドローンを飛ばせる場所を調べることもできますよ。

□体育館


ドローンを外で飛ばすには、前述したように色々な規制を受けます。
でもドローンは空を飛ばす前提のもの。より広いところで操作できる方がいいですよね。
そこでおすすめするのが体育館。
利用には体育館の決まりがあるのでしっかり確認が必要です。
そしてドローンを飛ばす時も、人や障害物に気を付けて安全飛行に努めましょう。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。
一言でドローンと言っても本当に色々な機体があるし、扱う人の目的も千差万別です。
大切なのは正しく安全に扱うことと、何より自分らしく楽しむことではないでしょうか。

ドローンは日々進化し続けます。
この記事があなたに一番ぴったりなドローンを探すきっかけになれば幸いです。

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