ドローン片手にヒーリングタイムはいかが?肩の力を抜いて過ごしてみませんか。

コロナウイルスがなかなか収束せず、パソコンやスマートフォンの画面と睨めっこする日々が続いていますね。
たまには、肩の力を抜いて、たくさんの自然に囲まれる時間を過ごしてみては?
「ゆっくりしたいけど写真撮影もしたい!」そんなあなたにオススメなのが、ドローンなんです。

アウトドア思考の今だからこそ!

都会の喧噪を忘れられる休日の過ごし方をしてみるのは、どうでしょうか。
オンライン授業やリモートワークが続いて、家に居る時間が多い今だからこそ!
太陽の光を浴びながら、ゆっくり過ごしてみるのも良いかも。
そんな時にも、写真撮影は忘れずに。
今回はドローン片手に、ヒーリングタイムをオススメします。
ドローンで撮影した映像をvlogにしたり、Instagramのリール機能を使ってショートムービーを作るのも楽しそう!

ピクニックの際にドローンを持ってお出かけすることをおススメした記事がありましたね♪
[clink url=”https://drone-girls.com/lets_drone/study/drone_picnic/”]

 

せっかくなら「ドローン映え」狙ってみませんか?

たくさんの緑が広がっている公園や、色鮮やかなお花畑に行くなら、「ドローン映え」するアイテムを身につけるのはいかがでしょうか!
例えば広い芝生広場なら、人間を目立たせるために、真っ白のピクニックシートを引いたり。
一面に咲き誇るお花とは対照的な色のワンピースを身に纏ったり。
普段は身につけないようなカラーや柄物のスカーフを、パリジェンヌのように頭に巻いてみたり。
妄想だけでもワクワクしちゃいますね(笑)

ドローンを飛ばせる場所はどうやって探すの?

DJI公式フライトマップがおすすめです。
このマップでは、飛行場や重要施設などにピンが置かれているので、ひと目で規制のレベルが確認できます。
広い公園に行くときだけではなく、旅行先で操縦したいときにも便利なマップですね!

GEO区域マップ – 安全飛行 – DJI

まとめ

ドローンは、どこでも飛ばしてよいわけではありません。
万が一の際に、人を怪我させてしまう危険性もあります。
周りに危険がないかしっかり確認し、ルールを守って操縦しましょう!

さらに、ドローンジョプラスではオンラインでの女性限定ドローン勉強会はもちろん、誰でも参加できる「空飛ぶカメラツアー」を開催しています!
最近ドローンに興味を持った方も、機体を持っていない方でも、大丈夫。
ドローンジョプラスのメンバーが丁寧にご説明します!

詳しくはこちら☆
[clink url=”https://drone-girls.com/event/tour/”]

ライター:吉田(Kanattaドローン事業部 インターン生)

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