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ドローンの協会にはどんなものがあるの?日本ドローン協会(JDA)など!

コラム

日本にはドローンに関する協会がたくさん存在しています。各協会にはそれぞれの特徴がありますが、中でも国土交通省認定機関のひとつである「一般社団法人日本ドローン協会(JDA)」は安全飛行の啓蒙活動なども行う有名な協会です。今回はJDAを中心に、ドローンの協会についてまとめました!

 

 

 

ドローンを個人の趣味で扱うだけでなく、より安全面に配慮したり、仕事としてドローンを利用したい場合には、更なる知識向上や教育が必要です。
そんな時に選択肢のひとつになるのが、ドローン協会への入会です。
国土交通省認定機関のひとつである「一般社団法人日本ドローン協会(JDA)」をはじめ、
数多くのドローン協会が存在しています。

 

 

一般社団法人日本ドローン協会(JDA)とは?

「4つの柱」を提供している

日本ドローン協会は、ドローンの環境整備や教育等を行い、ドローンの積極的な活動を推進している団体で、主に4つの柱のもと、活動を行っています。

1.安全

ドローンの事故を防ぎ、安全にドローンを扱うため、ドローンに関する講習や操縦訓練等を行っています。
国土交通省の内容をもとに、技能検定等があります。

〇ドローン操縦士証明
・UAV 3級操縦士技能証明 (国交省認定資格)
・UAV 2級操縦士技能証明 (国交省認定資格)
・UAV 1級操縦士技能証明 (国交省認定資格)
・JDAインストラクター証明 (JDA認定資格)

〇その他ドローン・スペシャリティー
・JDAドローン安全管理者講座
・赤外線カメラ活用講座
・農薬散布ドローン講習・検定
・防災/減災ドローン講習・検定

2.教育/コンサル

コンサルに関しては、企業向けにドローンの活用方法等の講座を開催しています。
ドローンの活用例としては、会社のPR動画やモータースポーツ等の撮影、農薬散布や測量、各種イベントの撮影など、様々な分野でドローンが使われています。
その他、学校の授業にもドローンを取り入れ、プログラミング教室に力を入れています

3.防災/減災

日本は災害大国とも言われており、いつどんな災害が起こるか誰にも予想はつきません。
災害が起きた時に、ドローンはいち早く災害の地で捜索などを行うことができるため、大きな活躍が期待されています。
日本ドローン協会では、被災地でドローンがスムーズに運用できるように、現在環境を整えています。

4.エンタメ

エンタメは日本ドローン協会が特に力を入れている分野になります。
ドローンを使った遊びや、アート、ライトショー等を開催し、提供しています。
近い将来、イベントの開催にはドローンが欠かせない時代が来るかもしれません。

ドローン協会の活動は?Zoom講座なども!

現時点で今の日本では、ドローンに関する環境整備が万全と言えるわけではありません。
法律等も様々存在するため、知識も必要となります。

そこで日本ドローン協会では、ドローン検定協会株式会社と提携し、ドローンに関する情報を発信する講習等を行っています

その他、日本ドローン協会はオートバックスとも提携し、オートバックスの一部の店舗でドローンの販売を行っています
さらに今後は、法律や操縦技術等を学べる場を提供できるように進めています。
しかし、最近はコロナウイルス等の影響により、対面での講習が難しい状況にあります。
そこで日本ドローン協会では、今後、Zoomによるオンライン講座を積極的に開催していくと公表しています。
この時期でも、ドローンについて安心して学べる機会となっていますので、ぜひ積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

日本ドローン協会ホームページ
https://alldrones.org/zoom-online-course/

JDA認定の資格が取得できる

資格の中にはJDA認定の資格も存在します。
・インストラクター技能証明書(1級)
・事業用技能証明書(2級)
・自家用技能証明書(3級)

この資格はドローンパイロットとしての技能を証明するための資格です。
この資格では実際に筆記試験と実技試験があり、両方に合格することによって証明書が発行されます。
学科試験をすでに合格されてる方は技能演習と実技試験のみを受けることも可能です。
講習も行いっているので、資格取得を考えられている方は、まずは講習などに参加されるといいかもしれません。

この試験では国籍や性別は関係なく、小学生以上の方に受験資格があります
外国籍の方は英語での会話ができることと、試験までに10時間以上の飛行経験が必要となるので注意が必要です。
またJDAの会員の場合、会員価格で受講することができるので、とても受講しやすくなっています。
例えば、インストラクター技能証明書(1級)の場合、通常90,000円しますが、JDA会員の場合は80,000円で受講することができます。

ドローンに関するコンテンツも充実!

日本ドローン協会が行っているのは、講習や検定だけではありません。
ドローンレースの日本大会や世界大会の運営や、ニュースレターでメルマガの情報発信なども行っています。

なんと、そのドローン協会のメルマガにドローンジョプラスの記事も掲載されています。
日々のドローンジョプラスの活動や、イベントに関する記事が載っていますので、ぜひご覧いただければと思います。

ドローン協会に入会するには?

ここまで日本ドローン協会についてご紹介してきました。
日本ドローン協会に入会したほうが、ドローンについて知識を得ることができるだけでなく、保険もききますし、
その他、技能検査審査料の割引を受けることやスカイグランドというドローン飛行場についても割引が受けられる等、入会することで多くの特典があります
「それならドローンを安全に扱う上では絶対に入会したほうがいい」と思われた方もいるはずです。

では、どうやって入会するのでしょうか。
ドローン日本協会に入会するには、日本ドローン協会のホームページから申し込みすることが可能です。
登録が完了すると会員証が発行され、郵送で届きます。
下記ページから各ユーザー情報を入力していくことで入会ができます。
個人用と事業用とあるため、間違いのない様ご確認ください。
https://alldrones.org/member/

ドローン協会の会費については下記のようになっています。

区分会員の種類料金/月ドローン保険の有無
個人
(一般)
会員
個人会員-保険無し980円ドローン保険無し(メルマガやオンラインサロンのサービスはあり)
個人会員-保険有り1,980円ドローン保険有り(詳しい内容については、下記保険特約を参照下さい)
法人
(事業用)
会員
法人会員-保険無し4,680円ドローン保険無し(メルマガやオンラインサロンのサービスはあり)
法人会員-保険有り6,980円ドローン保険有り(詳しい内容については、下記保険特約を参照下さい)
その他
(特別会員)
学校法人、NPO法人、行政関係等無 料日本ドローン協会のサイトにお名前を掲載します

(出典元:https://alldrones.org/member/)

 

 

こんなにあるの?ドローンに関連する協会!

ドローンに関する協会は、日本ドローン協会だけではありません。
日本にはすでに数多くのドローンに関する協会があります。
一般社団法人とNPO法人の数を合せるとなんと51件ものドローンに関する団体が存在します。
その他にも各都道府県に存在するドローン協会や研究会等も存在しますが、最も多い団体は一般社団法人です。
一般社団法人の中には、日本ドローン協会のほか、
・日本ドローンレース協会
・日本ドローン無線協会
・日本マルチコプター安全推進協会
・日本ドローン空撮協会
・日本ドローンビジネスサポート協会
・日本建築ドローン協会
・日本屋根ドローン協会
等、数多くあります。

一般社団法人が多いのは、メリットとして、設立にかかる時間が少なく、少人数で設立させることができること、
そして活動内容の制限がなく自由に活動でき、外部に活動を開示する必要がないことがあげられます。

これだけ多くの団体が存在するというのは、将来ドローンが日本になくてはならない存在になるということが期待されているからではないでしょうか。
これからドローンが日本の産業にどのように活躍していくのかすごく楽しみですね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、ドローン協会に関する情報をご紹介をしました。
ドローンに興味をもっている方や、今後仕事として利用していきたい方など、ドローンについてもっと勉強していきたい方はドローン協会に入ることも選択肢の1つです。
この記事を見て「ドローン協会にはどんなものがあって、どんな活動をしているんだろう」という方のお力になれれば幸いです。

ドローンジョプラスでは、日本ドローン協会にもメルマガでご紹介させていただいているだけでなく、様々なイベント等も行ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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