
2026年7月23日(木)、ドローンジョプラスはオンラインでメンバーミーティングを開催しました。
今回は、7月に行われたさまざまな活動をみんなで振り返るとともに、ドローンの現場で活躍するゲストをお迎え!
実際にドローンを飛ばす実技講習から、最新機体の体験、ドローンショー、ジュニア向け大会まで。ドローンの楽しみ方や仕事の可能性が、どんどん広がっていることを感じられる時間となりました。
ドローンジョプラスのメンバーミーティングでは、単に活動報告や勉強会を開催するだけでなく、メンバー同士の繋がりを大切にしています。
7月は、新しく加わったメンバーの紹介から、ミーティングがスタート!オンラインだからこそ、住んでいる地域にかかわらず顔を合わせられるのも魅力のひとつです。
さらに今回は、7月に誕生日を迎えたメンバーもみんなでお祝いしました!
「ドローン」という共通の興味から集まったメンバーですが、経験も住んでいる地域もさまざま。
こうして定期的に顔を合わせることで、普段なかなか会えない仲間との距離も少しずつ縮まっていきます。
今回のミーティングでは、7月に行われたドローンジョプラスの活動についても振り返りました。
7月5日には、「そらのあそびば」で実技講習会を開催。実際にドローンを飛ばしながら、メンバー同士で操縦経験を積む機会となりました。
そして7月18日には、Insta360とのコラボイベントとして「Antigravity A1」を体験!
ドローンの世界では新しい機体や技術が次々と登場しています。
こうした最新のドローンに実際に触れられることも、コミュニティで活動する楽しさのひとつです。
翌日の7月19日には、幕張で開催されたインドアドローンショーにメンバーが参加しました。
さらに7月20日には、大阪で行われたジュニアドローン大会にもメンバーが参加。
わずか数日の間にも、日本各地で場所でドローンに関わる活動が行われました。
ドローンジョプラスの活動は、「ドローンの操縦を覚える」だけではありません。
新しい機体に触れたり、イベントや大会に関わったり、ときには仕事として現場に立ったり。
一人ではなかなか踏み出しにくい場所にも、仲間と一緒だから挑戦できる。そんな機会が少しずつ広がっています。
今回のメンバーミーティングでは、ゲストをお迎えして講演も行われました。
登場してくださったのは、NCN DRONEの沖裕介さんと沖颯太さんです。
沖裕介さんは、ドローンオペレーターとして活動するほか、登録講習機関・更新講習機関・登録講習機関等監査団体の運営や、企業・自治体へのドローン導入支援など、幅広くドローン事業に携わっています。
これまでに、防災、物流、測量、点検、空撮といったさまざまな分野への導入を支援。
物流ドローンやレベル3.5飛行などの実証にも関わるなど、ドローンを社会の中で活用するための取り組みを続けています。

沖颯太さんは、ドローンオペレーターとして企業CMや映画などの空撮に携わるほか、大阪公立大学のドローン研究員として物流輸送の実証実験にも参加しています。
世界遺産・仁和寺をはじめ、イベント、企業PV、映像作品など、これまでにさまざまな現場で空撮を担当されてきました。
今回は、NCN DRONEで行われている【ドローン×点検】をメインに、お話を伺いました。
NCN DRONEは、韓国のニアスラボ社と提携し、風力発電用の風車をドローンで点検する先進的なソリューションを推進しています。
最大の特長は、ドローン飛行から撮影までを完全自動化している点です。
撮影された画像をもとに、AIがブレード表面の傷や打雷痕などを検知し、職人や専門家がリアルタイムで確認します。
さらに、AIと現地の方々の知見をもとに、損傷の位置や危険度レベル、推奨される点検・修理時期を明確に記載した報告書も、自動で生成されます。
風車のある山間部では、修理やブレード輸送に高額な費用がかかります。
そのため、事前に正確な傷の状態を把握しておくことがとても重要です。
この報告書は、修理するための重要な判断材料になるため、大変好評とのことでした!
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続いて、点検用マイクロドローンを活用した設備点検についてお伺いしました。
プラントや火力発電所、橋梁などの危険で複雑な環境下で大活躍中です!
採用されている機体は、高精度な360度カメラ等を搭載した、約30cmサイズの大型FPVドローンです。
従来の「アナログカメラ」からノイズの少ない「デジタルカメラ」へ切り替えたことにより、画像の制度が劇的に向上しました。
障害物や配管が把握しやすくなり、3〜4日要していた現場点検を、わずか1日に短縮しました!
さらに、ドローンの上下に360度カメラがついているので、周りの景色をまるごと残しておけるのもポイント。
撮り忘れを防ぎ、データの整理もスムーズです。
鉄骨に囲まれた場所や真っ暗なスペースなど、GPSや方位磁針がうまく働かないような難所でも大丈夫。
熟練のオペレーターによる手動操縦(FPV飛行)で、安全な運用を実現しています。
人が入るのは難しい火力発電所のボイラー内部(幅15cmほど!)や、橋梁下の暗い水路といった危険な場所の点検も実施されています。
ドローンを使った点検方法なら、これまで必要だった、足場の設置費用や人件費などの大きなコストを大幅に削減できるうえ、人が危険な作業をしなくて済むようになります。
安全でスマートな新しい点検スタイルとして、とても注目されています!
ドローンに興味を持ったばかりの頃は、「ドローンの仕事」と聞いても、空からきれいな映像を撮影する仕事を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、空撮はドローンの大きな魅力のひとつです。
でも実際には、防災、物流、測量、点検、教育、研究、イベントなど、ドローンが活躍するフィールドはさまざまです。
今回ゲストのお二人が携わっている仕事を見ても、その広がりがよく分かります。
「趣味としてドローンを楽しみたい」という方はもちろん、「いつかドローンを仕事にしてみたい」「今の仕事にドローンを掛け合わせられないかな?」と考えている方にとっても、まずは「ドローンで何ができるのか」を幅広く知ることが、最初の一歩になります。
ドローンジョプラスにも、初めてドローンに触れる方から、資格を取得して仕事につなげたい方まで、さまざまなメンバーが参加しています。
最初から「ドローンを仕事にする」と決めているメンバーばかりではありません。
まずは飛ばしてみる。仲間の活動を知ってみる。プロの話を聞いてみる。
そんな小さな体験の積み重ねが、あなたの中にある「やってみたい!」をきっと引き出してくれるはずです。
学んだあとは、実際に飛ばしてみたい!
そんなメンバーに向けて、ドローンジョプラスでは定期的にイベントを開催しています。
8月18日には、神奈川県座間市で「ひまわり畑空撮」を開催。夏らしい景色の中で、ドローン空撮を楽しみました。
9月13日には、滋賀県・琵琶湖での空撮企画を開催。
さらに10月24日には、大阪府大東市の体育館で「Drone Games 2026」も予定されています!
オンラインで知識を学ぶ機会だけでなく、実際にドローンを飛ばしたり、メンバーと一緒に経験を積んだりできることも、ドローンジョプラスならではの楽しみです。

7月のメンバーミーティングでは、実技講習会や最新ドローンの体験、ドローンショー、ジュニアドローン大会など、各地で広がる活動を振り返りました。
そして、実際にドローンの現場で活躍するゲストのお二人を迎えたことで、ドローンが活用されている世界の広さにも触れる機会となりました。
ドローンに興味はあるけれど、「何から始めたらいいの?」「自分にもできるのかな?」と感じている方もいると思います。
そんなとき、一緒に飛ばしたり、分からないことを聞いたり、少し先を走る人の話を聞いたりできる仲間がいることは、大きな力になります。
ドローンジョプラスでは、「まずはやってみたい」という気持ちを大切にしながら、メンバー同士で学び、挑戦できる機会をつくります。
これからも、ドローンジョプラスは、ドローン業界の懸け橋となり、働く女性の活躍の場を増やしていきます。
ドローンジョプラスのメンバーには、新しい趣味を始めたい方や、ドローンの操縦技術を上げたい方、ドローンを仕事にしたい方など様々な女性がいます。
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