必須ではないけどあると便利!?「ドローン検定」の特徴や試験内容について

ドローン豆知識

車を運転するために自動車免許が必要となるように、
ドローンを扱う時にもやっぱり特殊な免許が…ってことはないですよね。
そう、現状ドローンを飛ばすうえで必要な免許はありません。

詳しくは以前(だいぶ前ですが…)に書かれた記事もどうぞ!

けど免許や資格についての話題ってどうしても気になってしまうポイントではあります。
実際私は周りの友人から聞かれることも時々あるんですよね。
「免許は不要」という点はドローンについて勉強を始めた人が押さえておくべきポイントでしょう。

免許不要ということは言い換えると
誰でもOK
ということ!
扱う側としては敷居が低いのはありがたいと言えるかもしれませんが、
第三者の視点からすると「素人が扱って大丈夫…?」と思われてしまうこともありえます。

200g以上のドローンを飛ばす際にいちばん大切なルールとなる「航空法」や最低限の飛行テクニックなど
ある程度は習得しておくことで、自分にとっても周りにとっても安心だと言えるでしょう。
また、人口集中地区と呼ばれるいわゆる「DID地区」にて飛行申請を行う際にも知識が必要です。

 

ドローン検定の内容と必要な知識について

免許は不要でも、しっかりした知識は身に付けておきたい
今は趣味だけどいずれは仕事としてドローンを飛ばせたらいいなぁ…
なんて考えている人の選択肢の一つとして「ドローン検定」を考える人は多いかもしれませんね。

縁起でもない話ですが、やっぱり最悪の事故は避けたいですし
こういった検定を受けているかどうかって、事故の発生率とも関係あるんじゃないかなと思います(あくまで、そう感じるだけですが)

ちなみに、この検定は「ドローン検定協会」が定める民間の検定試験となります。
国が定めるものであったり、国に認められた…という意味ではありませんのでご注意を☆

ドローン検定協会

ドローンを扱う際の正しい知識を付けるうえで役立つ「ドローン検定」は1級~4級に分かれており
内容はドローンを扱ううえで必要な用語の知識や
構造についての情報など。
そして電気電子工学、航空力学、気象学などの内容も…!
大変そうですが、これらの分野をしっかり勉強すればとても幅広い知識が得られそうですね!!

試験は、筆記試験のみでマークシート方式
全50問なので100点満点ですね。
そのうち80点以上で合格となります!

この検定を取得していることで、国土交通省への許可申請を行う際に添付できますし、
仕事を獲得する際にもアピールできる武器になりますよ。

2020年のドローン検定スケジュールについて

次回のドローン検定は6月1日より申し込みがスタートとなり、
第30回目の試験となります!
すでに申込者数は延べ2万8千人
認定者数は2万人を超えています。

詳しくはドローン検定のサイトに書かれていますが
級ごとの認定者数は

1級:2,254人
2級:4,108人
3級:14,304人
4級:764人

です。
あれ?4級は極端に少ないですね(笑)
実際3級と4級はあまり変わらないという話もあるので
まずは3級を取っておこうと考える方が多いみたいです。

ちなみに1級と2級はその下位の認定に合格していることが条件です☆
ここからはいよいよ上級って感じですね!

年内のスケジュールもすでに確定して
7/26(日) 15:00~
9/24(木) 15:00~
11/22(日) 15:00~
と、なっています。

これを機に、気になっていた!という方は詳細について
公式サイトでチェックしてみて下さい☆

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