【初めて】価格も様々なドローンは、どう選べばよいのか?(技適マーク編)

今さらなんですが、ガジェットって幅広いですよね w(゚o゚)w
値段の話です☆

 

例えば、カメラと言っても数万~数十万と存在します。

参考記事▶70万円と4万円のカメラの違いは?キヤノンの全一眼レフカメラのスペックを比較・解説!

(ちなみにカメラの場合、価格を左右する要素としてセンサーサイズ、暗所における処理能力、フォーカスの性能、などがあります。操作性なども重要ですね!)

同じように、ドローンと一言で言っても同じく、数万~数十万とさまざま!
数千円で手に入る、トイドローンもありますよね。
今回は、いくつかのキーワードから「ドローンの選び方」「ドローンの違い」を見てゆきましょう

 

▼信頼できるかどうか?

ドローンは当然空を飛ぶ(飛ばせる)わけですから、地上から操作を行います。
つまり、操縦のために電波を使用するわけです。
電波は皆で利用するものですから、不正な機器・不正な電波の利用をしてはいけません。

この日本で使用される電波を発する機器は
「特定無線設備の技術基準適合証明」
を取得することが法律により義務付けられているんです。

これを通称『技適』と呼ぶんですね!

有名なメーカー(日本の正規代理店を通しているもの)の場合は、確実にこの技適のチェックが行われてると考えて良いのですが
ネット上で売られている激安なもの
海外のサイトで売られているもの
などの中には、この技適が付いていないものもあるのかも…?
そこはよく確認したほうが良さそうです!
トイドローンはビックカメラなどでも気軽に買える分、とっても大事なポイントです!

すごく厳密に言うと、違法な電波を飛ばして飛行させなければ問題にはならないので
極端な話、「電源を入れなければOK」ではあるんですが
やはり使うなら安心して使いたいですよね!

次回に続きます☆

 

▼参考動画です♪

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