こんにちは!ドローン大好きゆりこです(´∇`)
今回気になったのは、このニュース★
参考記事▶稲の“健康診断”ドローンで ヤンマーとコニカミノルタが新会社
稲の健康診断、、、ってなんぞや?
ということでチェックしてみたよ٩(๑><๑)
トラクターなど農機の製造・販売を行うヤンマーと
コピー機、複合機、プラネタリウムなども手がけるコニカミノルタが
9月29日、ドローンを使った農作物の生育状況診断サービスを提供する
合弁会社「ファームアイ」を10月1日付で設立(´ω`)
ファームアイの設立の目的は「農家の勘や経験値を“見える化”すること」( ・ㅂ・)و ̑̑
経験が少ない農家でも、ドローン に指示を出せば、
データに基づいた的確な農作業が行えるようになって生育データを一元管理し、
収穫期を見定め、市場ニーズに応じた作物を栽培・出荷できるようにしたい!
というのがフォームアイの吉田社長の構想٩(ˊᗜˋ*)و
まさに稲の健康診断をドローンが出来るような仕組みが出来はじめてるってことヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ
これからはじめていく人も長年の農家の知恵を借りて出来るから
まさにみんなで農業を盛り上げていけるサービスにドローンが役立てる可能性♪♪
今、様々な業界でも注目され、実際に導入がすすんでいるドローン(●´ω`●)
広大な土地で行う農業の現場にドローンが飛び交うのが日常で当たり前になる日も来るかも(´∇`)