『ドローンレース』の可能性は無限!ヒーローになろう♪

本日は、ドローンレースについてお送りします(^O^)

「レース」ともなると、あまり馴染みがない、やったこともないという分野のお話かもしれませんが
調べてゆくと今回もとってもワクワクする内容盛りだくさんです!
みなさんにも無限の可能性とチャンスがある事を説明できればと思います☆☆

一大産業となる可能性を秘めているドローンですが、
スポーツの分野でも大きく発展しようとしておりまして、
「ドローンレース」を、オリンピックのモータースポーツ部門に加えるという話が出ているほどです!

ドローンレースとは、通常「FPV」レースのことをさします。
訳すと、一人称視点ということで、要するに、パイロットの視点でドローンを操縦するという事ですね。
専用スコープを装着し、操作すれば、あたかも自身がドローンに搭乗して、「運転」しているかのようなリアルな体験ができちゃうんです\(◎o◎)/
時速100㎞に達するFPVの映像は、映画スターウォーズのポッドレースさながらの迫力で、たくさんの人を魅了しています!
日本での知名度はまだまだですが、アメリカでは次世代の「オートモービルスポーツ」として注目が高まっているんです。
そんなドローンレースが、2016年3月7日、海外のドバイで行われました!
そこでの条件は、
1チーム最低4人で構成され、
(パイロット、ナビゲーター、技術者、ピットクルー、チームリーダー)
スポンサーが付いていること。

そして、賞金総額は、なんと100万ドル越え!
日本でも、一般社団法人日本ドローンレース協会など、ドローンレースを楽しむコミュニティーもあり、ドローンレースも度々開催されています。

その中でも、今回おすすめしたいのが、京商さんの「ドローンレーサー」です(^^)
コンセプトは、なんと「未来の空飛ぶ車」です!カッコイイですね(^^)d

SF映画の世界に登場するような未来マシンで、ホイールコントローラーで、地面スレスレを滑空する、レースドローンです!
初心者でも操作も簡単、誰もが「空を馳しる感覚」を楽しめます。またフロントの色をカスタム出来たりと「クルマをイジる」楽しさも味わえます。

東京ビッグサイトで開催された、「2016第56回全日本模型ホビーショー」では、鈴木社長自らプレゼンテーションされていますよ(^^)

そんな京商さんの企業理念がまた素敵です!
【遊びにまじめに夢に正直に】
かけがえのない人生の喜びをホビーを通して社会に提供したいと考え、感動を呼び、学ぶ楽しさのある製品作りを行われています。

しかしながら、
現在、ドローンレースが実施されてからはまだまだ日が浅いです。
別の言い方をすれば、ベテランと呼ばれる選手がいないということです。
つまり、
誰もが大会に出場し、「ヒーロー」になれる可能性があります(^O^)
先程紹介しました、ドバイのレースで優勝した方も、ドローンレース歴はまだ2年程度だそうです。
みなさんもぜひここから、ドローンレース参戦してみませんか??
あなたの才能も発揮できるかもしれませんよ!?

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