ドローンに関する用語一覧です♪
ドローンに積載されたカメラのこと。まるでドローンに乗っているかのような気分で撮影や操縦を行える。First person Viewの略。
プロポにて上記情報を表示できるモード。
スマホなどにも搭載されている、位置情報を認識する機能、部品。
Goproを代表とする、軽量カメラの総称。防水、某衝撃機能を持つものが多くアクションに強い。
機体を上昇・下降。
機体を左右移動。
機体を前後移動。
羽が8(オクタ)枚のマルチコプター。
方位固定モード。
プロポの操作が、人の場所にあわせて調整される。
軽量・強固だが、生産が困難なため高価。素材の名称。レーシングカーなどにも利用されている。
羽が4(クアッド)枚のマルチコプター。
傾きを認識する機能、部品。
機体の傾きなどを認識するパーツ(3軸ジャイロなど)。
カメラのブレを防止する部品・機械。カメラとドローンの間に組み込む。
プロポのメインのレバー。
上昇・下降。
プロポで操作できる可動の量。
カメラを上下運動させる機能。
元々は無人航空機の意味。しかし現状マルチコプターのことを指す場合が多い。
方位無固定モード。
リモコンと本体をマッチングさせる。
本体カバー、プロペラガード等の俗称。
前進・後進。
円を描いて飛行する操作。
操作するための送信機、リモコン。アプリタイプとコントローラタイプがある。
ドローンの積載量。
羽が6(ヘキサ)枚のマルチコプター。
空中で静止した状態・操作。
コプター(羽の回転によって飛行する)の羽の枚数を指定しない表現。コプター全般。
プロポの操作割り当ての呼び名。モード1やモード2などがあり、それによって操作方法が変わる。
日本での主流の操作 左前後エレベーター、左左右ラダー、右上下スロットル、右左右エルロン。
海外での主流の操作 左前後スロットル、左左右ラダー、右上下エレベーター、右左右エルロン。
回転させる操作。
機体を左右回転。
リチウムポリマーバッテリーの略語。
移動速度等を認識するパーツ。
電波を利用する機器の総務省による認証。
技術適合認証を受けたという証明のマーク(シール)。
高さを認識するパーツ。
レース用ドローンでよく使われるサイズ(モーターの距離が250mm。)
ロシアの衛星(GPSはアメリカの衛星)位置情報精度を上げる為にGPSと併用が増えている。
5.8Ghzの電波を利用した機体を利用するために必要な免許。
GPSを利用して飛行ルートを記録・指示する機器・パーツ。
ラジコンの略語。
Ready to flyの略。買ってすぐ飛ばせるセット。
無線LANのうち、米国電気電子学会(IEEE)が定めるIEEE802.11の規格に準拠した無線通信規格。
Wifiの周波数。リモコンとドローンとのやりとりに利用する電波。スマホやケイタイでも利用されている。
Wifiの周波数。リモコンとドローンとのやりとりに利用する電波。電波干渉が少ない。