この芸術作品の実現だって夢じゃない!ダンスとドローンの最強タッグ

ドローンニュース

ドローンを飛ばしているとき、「ドローンでパフォーマンスをしてみたい」なんて思ったことはありませんか?
もしくは、普段パフォーマーとして活動しながら「ドローンと一緒に何かをしてみたい」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方に向けて、今回はドローンと融合した芸術作品やパフォーマンスをご紹介いたします。

 

ダンスとの融合(ELEVENPLAY)

2016年。
米NBCネットワーク「America’s Got Talent(アメリカズゴットタレント)シーズン11」に、日本のダンサーチームが出演しました。
その名もELEVENPLAY(イレブンプレイ)
ELEVENPLAY

実際のパフォーマンスはこちら。
何十台ものドローンと息の合ったパフォーマンスを披露し、観客はスタンディングオベーションでした!

 

ELEVENPLAYは“心・技・体”はもちろん、センスの磨かれた素敵なダンサーが生まれますようにとの願いを込めて、2009年に女性ダンサーのみで編成されました。
Perfume(パフューム)やBABYMETAL(ベイビーメタル)の振り付けも担当したことがある、演出振付家MIKIKOさんが主宰しています。
新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っているんだそう。

さらには、2016年TBSテレビ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌である星野源さんの「恋」を覚えていますか?
あの恋ダンスが流行って流行って(笑)
当時高校生だった私も、友達と必死に完コピして、動画を撮ったりしました。
そんな「恋」のミュージックビデオで、黄色い衣装を身に纏ったダンサーさん達がELEVENPLAYのメンバーなんです。

 

踊りだけのパフォーマンスのみならず、同じ舞台に人もドローンも立つことができる。
新しいテクノロジーと新しい視点から、今までの常識を覆す舞台の在り方を魅せたELEVENPLAYにこれからも注目ですね!

 

LEDとの融合(Intel)

パフォーマンスはダンスだけではありませんよね。
アメリカに本社を置くIntel(インテル)は、2018年におこなわれた平昌冬季オリンピック開会式でLEDドローンショーを行ないました。
同社が開発したLEDドローン「Shooting Star」を1218台を同時に飛ばし、なんとギネス世界記録を更新しました。

出典:ITmediaNEWS[平昌五輪の空を飾ったIntelのLEDドローンショー、1218台でギネス更新]より

「Shooting Star」は2017年のスーパーボウルでのハーフタイムショーでも活躍。
タイのバンコクの建設施設ではオープニングイベントにも活用され、歴史的遺産や芸術・文化を象徴する美しい物語を描くパフォーマンスを世界中で行なっています。
平昌五輪の空を飾ったIntelのLEDドローンショー、1218台でギネス更新

 

まとめ

ドローンによるパフォーマンスは、見る人を新しい世界に引き込むと言っても過言ではないのではないでしょうか!
ダンスだけではなく、もっと幅広く多くのことが可能になる機械を使ったパフォーマンス。
『踊り子と機械オタクのコラボ』これからどんな作品が出てくるのか楽しみですね!!

 

ライター:吉田(Kanattaドローン事業部 インターン生)

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