国内ドローン事情について♪日本の企業は中国をどう捉えているのか?

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ドローンに関する新しい情報は無いかな…と調べると
海外の情報にたどり着くことも多いですが
やっぱり日本国内の情報を目にすると嬉しいですよね☆

なぜ海外の情報が多いのかと言うと、まだまだドローンメーカーといえば中国のイメージが非常に強いためですよね。
世界的なシェアの高さを誇るDJIや、トイドローンでは非常に人気のあるHolyStoneなど
普段目にするようなメーカーだけではなく、調べていくと中国発のドローンや、情報が多いことに驚かされます。

もちろん日本においても技術力を活かした産業用ドローンはたくさんありますよね。
この「読みもの」をご覧の方であれば、以前産業用ドローンについての記事が書かれていたことにお気づきかもしれません♪

国内のドローンメーカーについては、以前
株式会社プロドローン
株式会社エンルート
について紹介した記事があるので、ぜひご覧ください☆

作業用ドローンからなんでもドローンまで!?株式会社プロドローンの取り組みを紹介します☆

国内ドローンメーカーを知ろう!農業用ドローンが強みの「株式会社エンルート」について☆

さて、今日紹介したいのは国内のドローン事情を後押ししてくれそうなこの話題です!

国産ドローン普及を支援 政府、中国製に安保上懸念

とは言っても会員制の記事なので、読めないですが…
製品開発をより進めるために政府が国産ドローンを支援するという内容です!
単純に資金を出して応援する、というよりは
安全保障などの面を強化したり、人材の育成をする方針を固めるニュースのようです。

もちろん、DJI製品の質が高いのは誰もが知っている通りですが
こういった動きがきっかけで国内でドローンの開発がより進んで魅力的な機体がたくさん出てくると良いですね。
産業の分野だけではなく、趣味レベルでも気軽に使える機体も意外とすぐ登場するかも…!?
(という、希望を言ってみただけです 笑)

 

こちらはほぼ同時期に見つけたニュースですが
自律制御システム研究所(ACSL)が開発したという小型産業用ドローンの情報も見つけました!

国産の産業用ドローン、ベンチャーが開発 屋内の狭小空間でも安定飛行

日本の技術がしっかり生かされている印象で、嬉しいですね!
別売りのプログラムを使用することで、GPSが使えない状況でもしっかり自律飛行するそうです☆

また、逆のお話もあります。

「ラーメンの汁もこぼさず運ぶ」国産ドローン起業家が中国を狙う理由

こちらは日本国内の会社が中国をどう捉えているかいうお話。
エアロネクスト社は独自の重心制御技術を活かした「4DGravity(グラビティ)」については以前も記事を書いていますので
こちらもぜひどうぞ♪

4DGravity(グラビティ)を活用した、エアロネクストの長距離ドローン☆

ラーメンの汁も…という見出しばかりが目に入ってしまいますが(笑)
ブレない、安定したドローンは飛行中に他の機体と合体したり連携して動くなど
まったく新しい価値を生み出すことにつながります。

エアロネクストは中国の大学にある「ロボティクス研究院」と研究開発するためのラボを設立しており
今もなおさまざまな開発を行っているそうです!
上に貼ったダイヤモンド・オンラインの記事によると、中国はエンジニアのアイデアを実現するまでのサイクルがとても早いことが特徴だと書かれていました。

↓引用
巨大なドローン市場を持つ中国で通用すれば、一気に世界でも評価されるはず。中国市場を取るためというより、世界へのショーケースとして中国を狙っているといったほうがいいかもしれません

日本もすごいけど、中国もすごい!
このようにお互いの良い部分を掛け算して、よりドローンが普及してゆくと良いですね~。

今回は世界における日本、もしくは日本が見ている世界という視点で
ドローンの最前線を見てみました!
ではまた☆

 

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