ドローン・・・  無人航空機、現状はマルチコプターのことを指す場合が多い。
プロポ・・・ドローンのコントローラー、送信機
FPV  ・・・ドローンに積載されたカメラのこと。まるでドローンに乗っているかのような気分で撮影や操縦を行える First person Viewの略になります。
FPVモード  ・・・プロポにて上記情報を表示できるモード
GPS ・・・スマホなどにも搭載されている、位置情報を認識する機能、部品
アクションカメラ(カム)  ・・・Goproを代表とする、軽量カメラの総称。防水、某衝撃機能を持つものが多くアクションに強い
アクセルスロット  ・・・機体を上昇・下降
エルロン  ・・・機体を左右移動
エレベーター  ・・・機体を前後移動
オクタコプター ・・・羽が8(オクタ)枚のマルチコプター
オリエンタルロック ・・・方位固定モード
オリエンテーション  ・・・プロポの操作が、人の場所にあわせて調整される
カーボン  ・・・軽量・強固だが、生産が困難なため高価。素材の名称。レーシングカーなどにも利用されている
クアッドコプター  ・・・羽が4(クアッド)枚のマルチコプター
ジャイロ ・・・傾きを認識する機能、部品
ジャイロセンサー ・・・機体の傾きなどを認識するパーツ(3軸ジャイロなど)
ジンバル  ・・・カメラのブレを防止する部品・機械。カメラとドローンの間に組み込む。
スロット ・・・プロポのメインのレバー
スロットル  ・・・上昇・下降
チャンネル(ch)  ・・・プロポで操作できる可動の量
チルト ・・・カメラを上下運動させる機能
ドローン  ・・・元々は無人航空機の意味。しかし現状マルチコプターのことを指す場合が多い。
ノンオリエンタルロック ・・・方位無固定モード
バインド  ・・・リモコンと本体をマッチングさせる
ハル  ・・・本体カバー、プロペラガード等の俗称
ピッチ  ・・・前進・後進
ピルエット・サークル ・・・円を描いて飛行する操作
プロポ  ・・・操作するための送信機、リモコン、アプリタイプとコントローラタイプがある。
ペイロード  ・・・ドローンの積載量
ヘキサコプター ・・・羽が6(ヘキサ)枚のマルチコプター
ホバリング ・・・空中で静止した状態・操作
マルチコプター  ・・・コプター(羽の回転によって飛行する)の羽の枚数を指定しない表現。コプター全般
モード  ・・・プロポの操作割り当ての呼び名。モード1やモード2などがあり、それによって操作方法が変わる
モード1 ・・・日本での主流の操作 左前後エレベーター、左左右ラダー、右上下スロットル、右左右エルロン
モード2  ・・・海外での主流の操作 左前後スロットル、左左右ラダー、右上下エレベーター、右左右エルロン
ヨーイング  ・・・回転させる操作
ラダー  ・・・機体を左右回転
リポ(LiPo)バッテリー ・・・リチウムポリマーバッテリーの略語
加速度センサー  ・・・移動速度等を認識するパーツ
技術適合 ・・・電波を利用する機器の総務省による認証
技術適合マーク ・・・技術適合認証を受けたという証明のマーク(シール)
高度センサー ・・・高さを認識するパーツ
250(にーごーまる)  ・・・レース用ドローンでよく使われるサイズ(モーターの距離が250mm)
GLONASS  ・・・ロシアの衛星(GPSはアメリカの衛星)位置情報精度を上げる為にGPSと併用が増えている。
アマチュア無線 ・・・5.8Ghzの電波を利用した機体を利用するために必要な免許
GPSフライトレコーダー ・・・GPSを利用して飛行ルートを記録・指示する機器・パーツ
RC  ・・・ラジコンの略語
RTF  ・・・Ready to flyの略 買ってすぐ飛ばせるセット
wifi  ・・・無線LANのうち、米国電気電子学会(IEEE)が定めるIEEE802.11の規格に準拠した無線通信規格
Wifi 2.5GHz  ・・・Wifiの周波数。リモコンとドローンとのやりとりに利用する電波。スマホやケイタイでも利用されている。
Wifi 5GHz ・・・Wifiの周波数。リモコンとドローンとのやりとりに利用する電波。電波干渉が少ない。

こんにちは!ドローン女子のはぴさやです。
ドローン女子がドローンスクールへお邪魔してインタビューさせていただく企画!
【教えて!ドローンの学校!!】今回は秋葉原にオフィスを構える
田中電気“秋葉原ドローンスクール”へ取材させていただきました。

私たちが普段使っている携帯電話の通信無線から、災害時の防災無線、トランシーバーやタクシーの無線など、幅広い無線事業を展開し、開業から67年になるという歴史を持つ田中電気。
災害時に鳴る「逃げてください!」という避難勧告だったり、自治体で夕方に流れる「かーらーすーなぜなくの〜」って流れているあの音楽が鳴る防災無線の納入工事も田中電気なんだそう。
ドローンの操縦や、搭載された機器のデータ情報やカメラの画像情報などを伝送するためにも〝電波〟は必要不可欠な存在ですよね。
今回は、数々の事業を手がけてきた田中電気が開講したという、秋葉原ドローンスクールにお話を伺ってきました!


関東デジタルテレビ中継局マップ

学校を作ったきっかけ

放送局の開局当時から、民放5社(日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京)などの中継局の点検をしているという田中電気。
電波塔は山奥にあったりするので毎月険しい山道を登って点検するなど、大変な作業があるんだそうです。
(私たちが普段何気なく見ることのできているテレビや電話も、こうした無線管理をしてくれている方々が働いていてくれるからなんですよね。)
そんな中、とある放送局さんから「ドローンの事業をやってみませんか?」と問い合わせがあり、会社の企業理念である【話に乗る】ことをきっかけに、ドローン事業部が発足されたそうです。

 

日本にここだけの有線ドローン!「PARC」ってなに?!

PARCと呼ばれるこちらの機体は、田中電気が日本で1台だけ所有しているという有線ドローン!
全天候型の産業用定点ドローンとなっており、有線なので給電ができればずっと飛んでいることができるんだそうです。
2016年2月から国境警備などに使われていて、現在もアメリカの国境などで監視ロボットとして活躍しているそうなのですが、開発者はなんと女性なんだとか!
あのお掃除ロボットで有名な”Roomba(ルンバ)”を開発した、iRobot社のヘレン・グレーナー氏がベンチャー企業をたちあげたCYPHY WORKS社と米軍と一緒にプロジェクトを進めているそうで、今後もどんなドローン研究が進んでいくのか注目です。
PARCはショールームにも展示されており、スクールで飛行デモを行ったりしているそうなので、機体好きな皆さんはぜひ一目会いに行ってみてくださいね!

GPSを搭載し、122mの高さまで自由に垂直飛行が可能。

秋葉原から徒歩1分&サッカーコート一面分で存分な練習スペース!

JR秋葉原駅から徒歩1分という抜群な立地を生かした秋葉原ドローンスクールは、座学講座ルームと埼玉大学近郊の田中電気グランドを活用した飛行訓練ができる、「JUIDA認定」のドローンスクールです。
スクールは座学2日間・実技2日間で、修了すれば 操縦士と安全運航管理者の2つの技能が認定されます。
ドローンの飛行は国土交通省への申請が必要だったり、人口集中地区を避けなくてはいけませんが、サッカーコート一面分あるというグランドで思いっきり練習ができるというのはとっても気持ちが良さそうー!

中に入ると無線や防犯グッズのショールームになっており、座学スペース、シュミレーション、屋内の練習スペースが揃っています!

事故の映像を見ながらの座学ディスカッション

「基本的な知識と操縦技能を身につけていただくのはもちろんのこと、安全に運行させるために
JUIDAのカリキュラムをもとにテキストを作って指導をしています。
実際ドローンで起きた事故の映像を見てもらって、なぜこの事故が起きたのか、どういう対応をすればよかったのかなど、講師と生徒でディスカッションする時間を設けています。
これまで無線事業で工事関係の仕事をしてきたので、安全の意識を生かしたアドバイスができるのも当校の強みかと思います。」(井出さん)
秋葉原ドローンスクールは、座学2日間、実技2日間の最短4日間で取得することができます。
実技二日間で合格できる方は50%ほどだそうですが、合格できなかった方には別日で無償にて再試験を受けることができ、合格できるまでお付き合いしていただけるそうです。

これからのドローン業界やスクールに期待すること

「放送局関係にコネクションが多いので、映像制作を目指して来校される方々に空撮のお仕事などでつなげられればと思っています。
2020年にはオリンピックがあり、デリバリードローンなども注目されていますが〝制御〟というところで無線は重要なポイントになってくるので、貢献していきたいですね。
特にPARCのような有線ドローンは、無線のドローンとはまた別なところで活躍していくと思います。
点検をしようと思っても1回のフライトで20分前後しか飛べない中で、安定して飛べる方法なので時間の面を解決できることや、プロポを使わずパソコンで動く飛行ロボットなので、カメラの操作に注力できるんです。
もちろんパイロットの資格は必要になるので、資格を取って、警察や消防などの公共機関に対してもどんどん活躍していってほしいです。」(東田さん)


左から、ドローン事業部 井出さん、取締役事業部長 東田さん、ドローン事業部の藤井さん、木内さん。田中電気のマスコットキャラクター津田エルノちゃん(〜つたえるの〜)

〝初めての方、事業をやりたい方、どなたでも答えていきたい〟と東田さん。
新しいドローンスクールがどんどん増えていっていますが、自分たちの強みを強化しながら、新しいことへも柔軟にチャレンジしていく姿勢が皆さんかっこよかったです。
田中電気だからこそ実現できるドローンの世界が見れるのを、これからも楽しみにしています!!

田中電気〜秋葉原ドローンスクール〜

はぴさや


こんにちは♪ドローン女子のめいです。

2017年3月23日(木)〜25日(土)の3日間、 幕張メッセにて Japan Drone 2107 が開催されました!!!

Japan Drone 2107 とは、ドローンに携わる事業を行っている様々な企業が、ブースを出展する一大イベント!
日本最大級のドローンに特化した展示会&コンファレンスです♪♪

そんな熱い!あつーいイベントに
今回、ドローン女子は様々な企業様に呼んでいただきましたっ!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪

今日はそんな、熱い3日間のドローン女子の活動をレポートします。

 

JUIDA認定ドローンスクール Dアカデミー

まずは!
ササモモさんが携わっている、ドローンスクール。
Dアカデミーのブースにて、
JUIDA認定ドローンスクールのアピールヾ(*´∀`*)ノ
このブースはちょうど会場の真ん中にあり、たくさんの方にいらしていただき、大忙し!!

 

まだまだ狭い?!ドローン業界

ササモモさんがスクールのブースにいるあいだ、
めいと知念奈々ちゃんはドローン女子のTシャツを来て
会場でいろいろな方とご挨拶をさせていただきました。

歩く度に知り合いの方がいらしゃって、
これまでたくさんの方とお仕事をさせていただいたんだなと
実感しちゃいました。。。(;_;)♡
いつもありがとうございます。

福島県ロボットテストフィールド

次は、福島県のロボットテストフィールドでのお手伝い!

その様子がドローンタイムズにて掲載していただきました♪♪(記事はコチラ

写真に写っているのは、ササモモはぴさやはーちゃんです。

記事では、ドローン女子が Japan Drone 2017 にて大活躍をしていると書いてくださっていて
うれしいやら、恥ずかしいやら、、、
ありがとうございます!

 

ササモモがデモフライト!

続きまして!ドローンフライトショーケースでのデモフライトです。
ドローン女子を代表してササモモが、多くの人に囲まれている中、ドローンを操縦しました。

会場はGPSが入らないため、ATTIモードでの操縦となりました。
いつになく真剣な表情で取り組み、大成功!
みなさんからたくさんの拍手をいただきました。

JUIDA 岩田さん、貴重な機会をありがとうございます。


(左:JUIDA 常務理事 岩田様)

 

Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ開催

開催3日目である、25日(土)にはドローンレース『Drone Impact Challenge 2017 幕張メッセ』も開催され、
ドローン女子がスポンサーを務める6歳のレーサーりょうが君も出場しました!!

結果はなんと、目視部門で第4位!!
惜しい!もう少しで入賞でした!!!


(レースを終えたりょうがくんと、一緒に、ハイチーズ♪)

 

まさかの!国土交通省副大臣とご挨拶!

今回のJapan Drone 2017 には、なんと!
国土交通省の田中副大臣が会場内を視察されていました。

その様子を見た私たちは
『ここは何としてでもアピールしなければ!!』と考え(笑)、
なんとかご挨拶のタイミングを狙いました。
(もう本当に図々しいんです、私(;’∀’))

田中副大臣のお隣には、JUIDA 鈴木真二理事長や
国土交通省の方々が一緒に移動されているなか、
最後に退出されてしまう前にと、突撃!!!

ご挨拶をさせていただきました(*≧∇≦*)

田中副大臣は足を止め、私たちドローン女子の話を聞いてくださり
今後、ドローン業界に女性が増えるといいですねとお話をしてくださいました!!

(本当に優しく対応してくださいました✨
ここは勇気を振り絞って本当によかった・・・・!)

最後に、私たち一人一人と握手をしてくださり、
さらに写真も撮っていただきました\(^o^)/
私は緊張して笑顔が引きつってしまうという現象が・・・笑

田中副大臣、本当にありがとうございます!!

(この写真はありがたいことに田中副大臣のFacebookにも、掲載していただきました♪♪♪)

この Japan Drone 2017 はドローン女子総出で参加しました。
たくさんの企業様とのつながれたことを改めて、嬉しく感じる展示会であり
今後、さらにドローン業界の発展のために、頑張って行こうと気合の入る展示会でもありました。

みなさん、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Japan Drone 2017

ドローンタイムズ記事
ドローンで新たな産業を興す 「福島ロボットテストフィールド」
ササモモさん大活躍!デモフライトもPRも

こんにちは!
今回ドローン女子は、ドローンを使った測量を広めていく活動をしており、ドローン測量のパイオニアである企業様に突撃アタック!!

測量計測機販売商社である、株式会社神戸清光の走出高光さん(はしで たかみつさん)にインタビューさせていただきました。

 

ドローンの活躍の場が拡大しています!
測量の業界では、実際にドローンはどのように使われていますか?

ドローンを使った測量に関して、測量の業界内では非常に注目されています。すべての現場をカバーできるわけではありませんが、今後利用が増えていくだろうと思います。

実際、現状の測量現場では、多くの方が不便な思いをしています。セスナを飛ばすにもお金もかかるし申請も必要になります。かといって現場でクレーンを上げるとなると大変です。ドローンであれば、行きたいときに行けるのがメリットです。

ドローンを使った空撮は技術がいらない為、最初の頃は工事の進捗確認の依頼が多数ありました。ドローンの空撮がなければ、皆さん足場を組んでお金かけてやられていたことです。その両極端な仕事の間を埋める方法がドローンです。個人レベルでもある程度の安定飛行が可能であり、そのあとの処理もソフトなどですぐできるメリットがあります。

ただ、現状としてドローンを持っている人は少ないです。実際に利用するのが初めてという方も多くいらっしゃって、国土交通省の方々との案件で飛ばした際も、新鮮な反応があったのを覚えています。そういう意味では国土交通省の方々も、まだ経験が少ない状態ですので、規制を定めて、それに見合うだけの練習を私たちがしていく必要があります。

以前より、ドローンの利用を始めていらっしゃったのですか?

いえ、ここ2、3年くらいで始めたばかりです。始めたキッカケは、元々は九州で写真測量されていたお客様が、映像を撮るお仕事もされており、そのお客様にお会いした時に初めてドローンでの撮影の様子を見たことです。

弊社は、測量計測機の販売がメインですので現状は撮影の依頼があったときにお請けしている程度です。しかし今後は、i-Constructionをメイン業務として行っていく予定です。i-Constructionの技術は、まだ一般的ではないものなので自社で体験できる仕組みと、お客様が練習できるような場所を用意しています。その実体験を持ってお客様に伝えていく形で、測量計測機の販売に繋げていきます。

神戸清光のUAV(ドローン)飛行訓練場(兵庫県小野市)

販売からi-Constructionを導入しようと思ったキッカケは何ですか?

2、3年くらい前から踏み出しましたが、当時はアイコン(i-Construction)は、全く考えていませんでした。

たまたま去年くらいにアイコンという言葉がポンッと出て、急にドローンとレーザースキャナーの話がでたので、乗っかろうと思いました。レーザースキャナーは10年くらい前からやっていたため、チャンスを掴み取った感覚です。

本当にたまたまでした。そのお客さまの機体をみて「やりましょう!」の提案がなかったらやっていなかったと思います。お客さまがi-Constructionを導入したいという話であれば、弊社は測量機械のメーカーとも繋がってやっているので、いろいろサポートできますので、いつでもお声掛けください。

i-Constructionを導入したいけれども 解析ソフトが高額で導入できない企業様が多いと聞きます

確かに、専用CADだと高いですね。AutoCADだったらサブスクリプション(月額課金)になるため、少しは安くなりますが、ドローンの導入も含めると、初期費用として200万円くらいはかかってしまいます。とはいえ昔から、測量に関わっている人は、「むしろそのくらいでできるの?」という話もいただきます。

点群データを取るためのレーザースキャナーは1,000万円くらいしました。むしろ敷居が下がったと言ってもいいですね。ただ、趣味でドローンを飛ばしていた人からの問い合わせが来るのですが、そのような方にとっては「高い!」と感じられるみたいです。

基本的にi-Constructionに対応した工事などは、全体の工事費からすると導入費用的には小さいのです。

土木の業界の人材が減っているとお聞きしましたが、実際いかがです
か?

そうですね。新しく入ってくる若い方が減っていますし、結局重機のオペレートにしても職人さんみたいな方でないと土を動かすこともできません。専門の職人の方も少ないので、センサーをいっぱいつけて自動でやろうという状況になってきています。

今時の若い子はどこに行っているのでしょうね(笑)
人口の減少を見てわかる通り若い子は減っていますし、同様に職人さんも減ってきています。そこを対応していかなければいけませんね。

女性の働き方について、この業界への就職を提案したい!

ぜひ、なんとか女性たちをこの業界にお願いします(笑)
基本的には、職人でなくてもできるような仕事が増えてきています。現場を歩き回って撮るのではなく、現場はドローンなどで撮って、事務所で解析する仕事が増えてきます。

本当はこの業界は、女性は必要不可欠です。特にCADオペレーターなどは、男性よりも女性が向いていると思います。

弊社ユーザーさんはスキャナーをたくさん導入して、現場は男性がやり、中のフォローを女性がやるように分業してやっています。さらには、ドローンも実際飛ばしに行っています。

女性も働けることを周知したい

なかなか泥臭い身分でもあるため、コマツレンタルさんほど綺麗ではありませんが、女性でも働けることを、是非周知していきたいです。
最近は、ほぼ全てが電子化しているので、面白いですよ。男性はビビリながらやっていますが、女性のほうが冷静さと大胆さはあるかと思います。

セミナーや勉強会でドローンの操作法をマスター

ドローンに関しても、まずやってみるというのが、すごく大事です。実際に弊社でご購入いただいたお客様には定期的に来ていただき、ドローンの扱いが鈍らないようにしていただいています。練習では、熱心なお客様から何度も『もう一回説明して!』と言っていただいています(笑)
また、お客様から『うちの練習場でもコースを作って欲しい』という声もあるくらいです。

私たちも、今でもトレーニングを実施しています。いままでは大阪や和歌山で2〜30人集めて会場を借りてセミナーを開催していました。今年からはちゃんとセミナールームと練習場ができたので、そこで勉強会、セミナーをやっていきます。

このように弊社としてはi-Construction対応製品をご購入されたお客様へのサポートも行っていきます。

最後に、宣伝などあればぜひお願いします!

いまお話したことすべてが宣伝ですね(笑)
全て一括してできる会社がほとんどないため、弊社でやってみようと試行錯誤中です。自分たちの体験をそのまま『経験』として伝えていけるのが強味になります。

最初は何もわからない中でスタートしたため、当然質問できる人もいませんでした。しかしそれでは情報が少なすぎるので、私たちもフェイスブックなどで頻繁に情報交換を行っています。ただ、聞いても回答が見つからないことも多く、このような状況も改善できたらいいなと思います。

現場班がアメブロを更新しているので、こちらをぜひ見てください。
↓↓↓↓↓
ケーエステック株式会社

株式会社 神戸清光 システムインスツルメント

以上、株式会社神戸清光の走出高光さんでした。
本日は、ありがとうございました。

 

こんにちは!ドローン女子はぴさやです。 ドローンを使って実際にお仕事をしている方々にお話を伺っていく 〝教えて!ドローンのお仕事事情〟のコーナー!!
第 2 回目は、ドローン行政書士、そしてドローン女子としても活躍している吉田と もえさんにお話を伺ってきました!

 

はぴさや)自己紹介をお願いします。

吉田さん)新宿で行政書士事務所を開業している吉田ともえです。
主にドローンの許可申請の代行、会社設立、遺言の作成、外国人ビザの申請の仕事をしています。

はぴさや)ドローン行政書士を始めたきっかけはなんだったんですか?

吉田さん)法学部で勉強後、法律に関わる仕事がしたくて国家資格を取ったんです。
法律って常に変わっていって、時代の動向まで変わっていくので常に勉強が必要なんです。
ずっと同じなことが嫌で常に変化していきたい性格なのと、世の中と接点がある仕 事がしたいという思いから昨年の 7 月に開業をしました。 行政書士になってからドローンと出会い、これは仕事に出来るとわかったんです。 弟が昔からラジコンが好きだったのを見ていたので、プロポやリポバッテリーなど の言葉にも親近感はありました。

《ドローンとの出会い》

はぴさや)吉田さんが、ドローンとはじめて出会ったのは?

吉田さん)ちょうどドローンについて勉強しようと思っていた時に、ドローン女子の練習会 に応募して参加したのが最初のきっかけなんです。 ドローンを操って楽しそうに飛ばすドローン女子のみんながとても輝いて見えて、 その時に、ドローン女子の皆さんが「ドローンはこれから発展していくことだから」 というお話をされていて同感しました。 練習会で初めて触ったトイドローンをすぐに買って、練習してみたけど、これじゃ 足りない!となってファントムを買って。それから一気にはまってしまい、ドロー ンスクールにも通って中国の深圳(シンセン)にある DJI 本社まで実習にも行ってきました(笑)

はぴさや)すごい早さで行動されてますね!

吉田さん)深圳ではスクールの仲間と一緒に動画も撮ってきたんですよ(笑) マラソンが趣味なので、自分の好きなことともドローンが繋がり楽しいなーと思っ てやっています。 マラソンが趣味の経営者の方なども多く、現在の事業と絡めてビジネスプランを立 てたいと相談があったりするので、自分が持っているもので全部繋げていけたらなという思いでやっています。

深圳を疾走する吉田さん↓

《ドローン行政書士のお仕事って?》

はぴさや)ドローン行政書士とはどんなお仕事ですか?

吉田さん)国土交通省へのドローン飛行許可、承認申請の書類作成や申請代行を行っていま す。 ドローンに関係する法律って結構たくさんあって、ドローンを飛ばすに当たり、小型無人機航空機等飛行禁止法、公園条例、重要文化財保護法、道路交通法、河川法、海 岸法、迷惑防止条例、民法など、が関わってくることがあります。 ドローンを買ったは良いけれど、法律のところまで考えていない方は多くて、適法に飛ばさないと思わぬところでトラブルにに巻き込まれたりする可能性があるんです。

はぴさや)みんなどこで飛ばしたら良いか不安ですよね。

吉田さん)はい。
そして違法になるかどうか、それだけではダメで、行政書士として法律の知識だけ ではなく機体の知識が重要になってくるんです。
例えば、スカイツリーの空撮をしたいので、敷地内の許可を取りたいと相談があったのですが、許可の問題以前に電波塔なので、機体の性質上飛ばすのが危険だとい うことをユーザーの方に伝えていくことも必要になっていきます。
空港周辺で許可を取ってくださいと言われて何も知らずに書類だけ取っても、いざそこで飛ばそうと思ったら飛ばせないというトラブルにもなります。
そこは行政書士の責任が問われるところで、機体や天候などの知識も持っていないと適正なアドバイスは真の意味でできないと思っています。
自分が書類を出したお客様が事故を起こしてしまった場合、ドローン業界の発展の 妨げにもなってしまうので、日々の勉強や情報取集に精進しなければいけません。

 

はぴさや)実際にどんな相談がありますか?

吉田さん)元々カメラマンをしていて空撮をしたい方、建設関係の方が測量で使いたい方な ど様々ですが、ドローンに関わったことがない人からも問い合わせが増えています。
一般の方がサッカーのフォーメーションを取りたいからドローンを買ってみようか なとか、幼稚園のイベントを撮影したいからドローンを買いたいんだけど、どの機 体がいいかな?とか。

はぴさや)機体の相談にものってくれるんですね(笑)

吉田さん)はい、なんでも答えます(笑)
スクールに通っている方とそうでない方と情報格差があったり、機体のこととかが 分からなくてもお金を出せば買えてしまうものなので、危険性や知識などについて も自分が仕入れた情報はお伝えしたいと思っています。

はぴさや)これからのドローン業界に期待することは何かありますか?

吉田さん)20年前にスマホを触っているなんて想像できなかったように、ドローンも 20年後どうなっていくのか分かりません。 もしかしたら世の中を飛び回ってる時代になるかもしれなくて、そういうところに 初めのうちから関わっていけるのは素敵なことだと思うので、事故なくドローン業 界が発展していってほしいです。

はぴさや)最後にこれからドローンで仕事をしたいと思っている人へのアドバイスをお願いします!

吉田さん)いやいや、私がアドバイス欲しいです(笑)
今ドローンスクールに通っている方たちも模索中で、何か仕事につながることをし たいけれどもどうしたら良いんだろうっていうのはあると思います。
でも、まだまだこれからみんなで作っていこうという業界なので、積極的に加わっ てそれぞれの特性を生かして持ち寄ってやっていけば、何か生まれていくんじゃな いかという手応えは少しずつあります。
ネットに出ている情報を集めることは誰にでもできますが、水面下で動いているこ とが多いので人づてじゃないと分からないことがあるので、人の話を聞くというの はやっぱり大切ですね。
自分で申請書類を作って、こそこそ練習してっていうよりはいろんな人に関わって ドローンを楽しんでいってもらえたら嬉しいですし、私もそういう方々の力になっていけたらと思います。

はぴさや)吉田さん、本日はありがとうございました!

ランニングに山登りにドローンにと、とにかくアクティブガールな吉田さん! もっと操縦の練習ができるようにと、先日自宅の庭の飛行許可も自分で申請したそうです。笑
好奇心旺盛でいろいろなことに興味を持ちながらも、自分が成長できると思えるものに全力投球をする姿って本当にかっこいいなと思いました。
女性目線だからこそできる細やかな対応、自分の知っていることはすべて役立てて もらおうという吉田さんの姿勢は、これからもたくさんの方のドローン飛行の可能 性をアップデートしてくれることと思います!

 

みなさん、こんにちは。
ドローン女子のユウです。

今回、ドローン女子は長野県伊那市長谷地区へ、
ドローンによる荷物配送実験に取材に行ってきました!

<ドローンを使用した荷物配送について>

国の政策として、2018年を目処にドローンを使用した荷物配送を実現することを目指しております。その上で、ドローンの荷物配送のためには安全性の確保、機体性能の向上、事業の採算性の確保など、さまざまな課題があります。

現在、安全性確保の課題解決のために東京大学、ブルーイノベーション、国土交通省共同で、ドローンの安全な自動離着陸を可能とするような物流用ドローンポートシステムを開発しております。本日は物流用ドローンポートシステムの検証を行います。

 

ドローンを物流に使用するには正確に物を届ける必要があります。そのため、正確に下ろす着陸地点の開発をしています。

ドローンは、現在もGPSで決められたところに飛ばすことができます。しかし、GPSでは着陸地点に数m~10m程度の誤差が出たり、低高度では正確に電波が取れないなどの問題があります。

ヘリコプターの場合は人が下ろすため、Hのマークのついた簡易なヘリポートがあります。
しかし、ドローンは機械であるため着陸のためにいろんな情報を与えるためのシステムが必要になります。
今日は目視では確認できない、見えない所まで物を運びます。こういった場合にドローンポートがどのように使えるかの検証を行います。実験の内容として、飛行はコンピューターで自動に行い、ドローンポートでピンポイントで着陸させます。

今回は伊那市で実証実験を行います。伊那市(旧長谷村)は長い谷の中に集落が点在しており、過疎地域で少子高齢化などの問題があります。

日本にはこのように過疎化や少子高齢化によって、買い物ができない、移動に苦労するなど課題のある地域がたくさんあります。その解決にドローンが使われることを期待しております。

国と大学と企業、そして地元企業にも入っていただき、実証実験を何度も繰り返し、課題解決し実用化に向けていきたいと考えています。

<実際の荷物配送実験>

今回の荷物配送実験は、道の駅から雑穀を搭載し、400m先の高齢者の専用住宅に荷物を配送していくという検証実験になります。高度は30mを想定しており、誤差なく3m四方のドローンポートに着陸をさせます。

 

ドローンポートについて簡単に説明をすると、真ん中にマーカー、そして空港風速計、レーザーセンサー、4隅にWiFiルーターが設置してあります。

WiFiで誘導し、ポート上空から下降し高度が10mくらいになるとビジョンセンサーに切り替わりGPSの誤差を補正して誘導、着陸する仕組みになっています。

安全性については、空港風速計により風速を図り、着陸の可否を信号で送ります。また万が一動物や人がポートに侵入した場合にはレーザーセンサーで感知し、ドローンに着陸可否の信号を送ります。

現在も宅配や通販の関係で注文が多く困っている状況ですので、早く開発し、高齢者などに届けていきたいと考えています。

 

ドローンで物を運ぶ時代がもうすぐそこまで来ていることを感じる、取材になりました。
今後がとても気になります!!
国土交通省のみなさん、ありがとうございました!!!

 

国土交通省 〜物流用ドローンポートシステムの実証実験を行います〜

今回私たちドローン女子は、なんと!!
国土交通省にやってきました!!
実はドローン等の無人飛行機のルールを取り決めているのが国土交通省なんです。
今回私たちは、ドローンの飛行ルールについていろいろと教えてもらおうということで国土交通省に取材をさせていただきました。

 

<無人航空機の規制について>

まずは無人航空機の安全な飛行のためのガイドラインについてご説明いただきたいとおもいます。

改正航空法のなかではおおきく二つ規制があります。
その一つが空域に関するものです。大きく分けて以下の3つで、飛行させる前に国土交通大臣の許可が必要になります。

・空港等の周辺(進入表面等)の上空の空域
・人口集中地区の上空
・150m以上の高さの空域

これらは安全性を確保し、許可を受けた場合は飛行可能となります。

これら以外の空域は許可なく飛行させることができます。150m以上の高さ、というのは地上、水上からなので、標高1000mの山であれば、そこからプラス150mということになります。

スカイツリーなどの建物からドローンを飛ばす場合については、高さが150mを超えていることと人口集中地区に当たるので、どちらも安全対策をとり許可を取ってもらう必要があります。
安全対策は、紐をつけたりすることでどこかへ飛んで行ってしまったり落ちてしまったりすることを防ぐようなことが必要になります。
スカイツリーで飛ばそうと思ったら、基本的には一般の方というより、点検などで管理者の了承を得て飛ばすことになると思います。

もう一つの規制は飛行の方法になります。
飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には以下のルールを守ってもらう必要があります。

[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと

上記のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、あらかじめ、国土交通大臣の承認を受ける必要があります。

 

『承認が必要となる飛行の方法』
・夜間飛行
・目視外飛行
・30m未満の飛行
・イベント上空飛行
・危険物輸送
・物件投下

<実際民間での申請はどれくらいありますか?>

夜間飛行については夜景撮影や花火大会などが多いです。
目視外飛行については、ドローンレースみたいにモニターを見ながら飛行をしたり、物陰にはいるものも目視外になります。ドローンレースなどをおこなう際には、申請は一括でもいいですが、個人を特定させる必要があるので、すべての人の名前をかいてもらいます。
祭りやイベントで近くで撮りたい場合は30m未満の飛行とイベント上空飛行どちらも承認を取ってもらう必要があります。
物件投下については、だいたい実験段階です。実際に利用されているものは農薬散布が多いです。

承認の取り方については、用紙がありホームページに記載例を載せてありますので参考にしてください。全国包括で飛ばしたり、いろんな日時で飛ばしたりすることもあると思うので、複数の承認をまとめて申請できるようにしています。ただ、承認については安全対策を記載してもらう必要があります。
安全対策については、ぶつからない、落ちないという対策がメインになります。
基本的には補助者を置いて、第三者が飛行付近に入らないようにしたり、機体の動向を確認することが大事です。

<許可、承認の具体的な手続きについておしえてください>

まず自分がどういう飛行をさせたいかを確認していただきます。飛行の許可、承認が必要な空域、飛行方法に該当するかと確認してください。
一番多いのが人口集中地区での飛行です。人口集中地区は航空局のHPで確認できるようになっているので、地図上で確認いただいて、必要があれば人口集中地区の申請をしてください。

申請書を作成したら、150m以上の空域の飛行及び制限表面等の上空の空域の飛行については空港事務所に提出、その他申請は、現在は国土交通省本省 に提出していただいています。ただ、平成29年4月1日より提出先が地方航空局に変更になります。

一般の方でもHPを見ながらであれば申請書の作成は簡単にできると思います。申請後、営業日10 日くらいで許可承認を出すことができます。

最近は無人航空機の飛行に関するお問い合わせ窓口として、「無人航空機ヘルプデスク」を開設しました。制度一般及び許可・承認の申請方法等については、こちらにお問い合わせください。

<プライバシーや事故の問題については?>

ビル上空から撮影をして、問題になったケースがありましたが、飛行させる場所の下にいる方や住民の許可を取ることは航空法上はマストではありません。ただ、トラブル回避のためには住民の許可を取るのが望ましいと思います。
事故を起こした場合、国土交通省、航空局に連絡していただきたいのですが、人が負傷するようなものであれば警察や消防署に連絡してもらう必要があります。人が負傷するようなものであると刑法に関わることもあります。
また半年くらい前に海外の方が無人航空機を姫路城にぶつけて問題になりましたが、それは文化保護法なども関わっています。海外の方で多分人口集中地区の飛行の許可も取っていなかったので航空法にも違反しており、送検される可能性があります。我々は海外への飛行のルールの周知についても検討しております。

ルールを守らないと最大50万の罰金が課せられることがあります。しっかりルールを守って飛行させてください。

<今後の取り組みについて>

我々も安全を確保しながらドローン産業を発展させていければと思っています。
まず、目標としては2018年をめどに、ドローンによる荷物の配送を関係省庁と連携を取りながら実現したいと思っています。

 

今回は取材にご協力いただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します!

国土交通省

YouTube:ドローンの飛行ルールを取り決めている国土交通省に突撃取材!!

メディア実績

■日本テレビ「スッキリ!」(2017年2月22日放送)
■日本テレビ「ズームイン!!サタデー」(2016年12月24日放送)
■テレビ東京「ほぼほぼ」(2016年12月4日放送)
■TBS「COUNT DOWN TV」(2016年12月10日放送)
■NHK静岡「河津バガテル公園ドローンフェスティバル2016」(2016年10月29日放送)
■テレビ熊本「若っ人ランド」(2016年10月15日放送)

 

作品集

■Japan Drone Championship in ハウステンボス

イノベーション賞受賞

イベント詳細 (開催日:2017年2月17日~19日 長崎県佐世保市 ハウステンボス)
http://www.huistenbosch.co.jp/event/jdrone-champ/
https://www.jdra.or.jp/events/2017/0217-japan-drone-championship/

 

 

■DRONE CHALLENGE in三角西港

優秀賞受賞

イベント詳細 (開催日:2016年9月24日 熊本県宇城市 三角西港)
http://dronechalleng.com

■天草五橋Hand in Hand ※撮影協力
映像はコチラ
イベント詳細 (開催日:2016年9月25日 熊本県天草市 天草五橋)
http://ahhp.jp

TOPへ