知りたい!!ドローンの学校

世界最大級の屋内ドローンスクール!

2017年03月10日

「産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボットが運営する、ドローンスクールジャパン(略称:DSJ)は、世界最大級の屋内施設 「DPA潮見ドローン専用飛行場」 にてドローン操縦士の育成を行っています。

開校2か月となる2016 年末時点で、累計受講者数が 600 名を超えるというドローンスクー ル業界でも注目の学校!
とにかく広くてオシャレなスペースを持つ DSJ さんにお話を伺ってきました。

アクセスも便利!都内の練習場やパイロット不足を解消

JR 京葉線潮見駅(東京駅から 3 駅目)徒歩 1 分という抜群のアクセスの良さ! 総敷地面積はなんと約 12,000 坪という世界最大級の屋内ドローン訓練施設なんです。 私たちがおじゃましたこの日も、沢山の方が練習にいらっしゃっていました!

ただ飛ばせるだけではなく、産業活用に必要な技術を身につける

『ドローンスクールジャパン(DSJ)』は、ホビー用ドローンの安全運行技術や知識の取得から、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウの取得まで、ドローン操縦士の養成・訓練を目的とし ています。 災害時の救助や調査、インフラ点検、農林業利用などドローンを産業活用していく上で必要な技術 を学んでいくことができる学校なんです。

一般社団法人 ドローン操縦士協会(略称:DPA(ディーパ))に認定されており、該当コース修了者はDPAの認定資格を取得することができます。「フライトコース」「空撮プロコース」「農業テクニカルコース」「インストラクター養成コース」 など、幅広いメニューが用意されているのも特徴でした。
最短 4 日間で取得することができるプロコースも、座学と実技練習が同じ場所でできるので、合宿などをする必要もありません。経験は一切関係なく、入学資格は「ドローンの操縦や知識 を学びたい気持ちがあること」
まずは無料体験コースに遊びに行って見るのがオススメです!

東京オリンピックの経済規模 30 兆円を担う最新鋭のドローンたち

練習場の休憩スペースには、実際に産業活用に使われている最新のドローンの数々が展示されていました! 迷子になったドローンを簡単に探せたり、赤外線サーモグラフィーで空中から対象物をスキャンできるドローンや、カラーボールの付着によって、目標物を発見することができるマーキングドローン。
撮影された画像を、3D 化して解析や写真測量が可能な 3D マッピングドローンなどなど。 今後の産業活用に必要なノウハウもスタッフの方々が丁寧に教えてくれます。



私たちも実際に操縦させてもらいました!
他校のカリキュラムでは、1 人のインストラクターに対して、4~5 人を教えるというところがほとんどですが、
DSJ では目一杯飛ばして練習ができるように、実技講習は 1 人のインストラクターに 2 人の生徒さんという指導体制を整えているそうです。教習生の技量に合わせてマンツーマンで指導してくれるのはとってもうれしいポイント! 今回指導してくださったのは、高田美奈先生!女性のインストラクターさん初めてお会いしてテンションも上がります(笑)


練習機の機体は DJI の F450。
Phantomよりも安定性が高くなく、あえてこういった機体を使うことによって練習になるんだそうです。
(産業用の活用に力を入れているということで、プロポの操縦モードはモード 1 でした。) 先生がプロポをつないで一緒に操縦し、万一の時には軌道修正をしてくれるので初めての機体でも安心して練習することができます。 目的地へまでの操縦方法を的確に指示をいただけるので、集中力が切れることなく練習でがきました!

DSJ の年齢層、スクールに通う目的

「会社の中で撮影をしなくてはいけなかったり、建築業や土木業をやられている方(30 代~50 代) が多いですね。 純粋に飛ばして楽しいので、その延長で仕事になったらいいなという方もいるのですが、 〝こういう仕事にしたい〟と明確な目的や、個人で将来的に仕事になる確信を持って学びに来る方 が
想定以上にいらっしゃっることに驚きました。 問い合わせや依頼も増えていて、実際にインフラの仕事で週に何日か仕事をしている生徒さんもい ます。」伊藤さん

SKYROBOT 取締役 伊藤 義治さん

ドローン業界に期待すること

いち早く現場での活用が立ち上がってほしいですね。 すぐに使えるところよりも、今は色々と模索されている段階で実際に使えるケースはあまり上がっ てきません。ちょっとした活用方法でも、これまでの手間がぐんと減らせたりするので、身近なと ころから産業の中で活用していってほしいです。ドローンを学んだ方が、新しい用途にいち早く可能性を見つけて活躍していただければと思います。
10 年後もっとも稼げる職業と言われている〝ドローンパイロット〟ですが、産業用ドローンは日 本国内だけでも、農林水産、警備、監視、災害対策、捜査、救助、点検、計測、撮影、物流、ホビ ーなどなど、とその用途は様々です。
2020 年には 14 万人以上のドローンパイロットが必要となるとも言われています。
3 年後なんてあっという間ですね…。 現場での利活用がどんどん発展し、救われるべき用途で活躍していくことを私たちも願っています!

インタビュー動画はコチラ

DSJ
http://www.skyrobot.co.jp/school.html

 

 

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