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ドローン女子ってなんだ?追っかけ主婦ササモモさんインタビュー!「ドローンを知って世界が開けました」

2016年08月31日

昨今さまざまなニュースで耳にしている「ドローン」は、災害時の人命救助や工事現場での測量、空撮アートなど、多岐にわたって活躍しています。

 ドローンはラジコンと同様の機械なので一見女性にはなかなか敷居が高いものと思われがちですが、今回は「ドローン女子」として第一線で活躍される佐々木モモコさん。ササモモさんにドローンの魅力、女性とドローンの向き合い方についてお伺いしました。

 

--ササモモさん簡単な自己紹介をお願いします

ササモモ「『ドローン主婦・ドローン女子』、ササモモという名前で活動しています」

--ドローンを始めたきっかけは何ですか?

ササモモ「私が主人と去年旅行に行った先でドローンをお仕事で使っている2人組の男性を見たんです。その時に『あの飛んでいる物体は何なんだろう?』ということで、気になってそこから調べ初めて『ドローン

だということを知って、私も飛ばしてみたいというところからドンドンハマっていきました」

--Twitterの名前にも入っている「おっかけ主婦」というのはどういう意味でしょうか?

ササモモ「私がドローンを始めたときにイベントにずっと行ってたんです、「ドローンをおっかけていたい」ということでソレをそのままつけた感じですね。アイドルグループや韓流スターを“おっかけ”している主婦ってキラキラしているじゃないですか(笑)そんな感じでさらっとつけました」

 

--ドローンに出会って人生が180度変わったそうですが、どのように変わりましたか?

ササモモ「もともとパソコン教室を自分がやっていて、機械はもともと好きなんです。今までパソコン教室で黙々と閉鎖的にやっていたところがドローンに出会って開けた気がして、ドローン関連のイベントに通っていくうちにSNSで知り合った方との交流やさまざまな業界の人と出合えたというところから人生が変わっていきました」

--ドローンって一見難しそうに見えるんですが、女性でも簡単に操作できますか?

ササモモ「そうですね、私でも操作できているんで、誰でも操作できると思います。ただし、向き不向きはあると思います」

--ドローンの仕事って具体的にどんなことがあるんでしょうか?

ササモモ「ドローンの仕事って今では空撮がメーンになっていて、国内では空撮以外は点検や測量に使われることが多いですね。私が通っていた学校も測量がメーンで『3D測量』とかで現在は使われています。2020年の東京オリンピックでもドローンが点検に使われることが決定していて、セキュリティー面でも活躍しそうです。

 

--「『ドローン女子』とは何でしょうか?

ササモモ「『ドローンに興味がある女子』を総称して、そう呼んでいます。ドローンだけでなく『ロボットや機械が好きな女子』でドローンを組み立てたり、見たり、飛ばしたりそれら総合的な部分を担っている子たちをまずは『ドローン女子』として全国各地で活動していくのが自然かなと思っています」

--今後『ドローン女子』を通じて何をしていきたいとお考えですか?

ササモモ「海外でも言葉が通じなくても女性がドローンを使用することでお仕事ができるという基礎、ベースを作るのが『ドローン女子の目標』です。雇用拡大に貢献していきたいという思いが強いです」

--『ドローン女子』の今後の展望は何でしょうか?

ササモモ「まずは国内からと思います。ドローン特区から地域創生を第一に考えています。例えば地方でのイベントや催事に向けて『ドローン女子』がSNS等でリアルタイムな情報を同じタイミングで発信できることが強みになれば、それを見たファンの方がお客さまとして駆けつけてくれて、地方も含め全国各地のイベントで「ドローン女子が欠かせない」と思える、いわゆる“新しい広告代理店の役割”を担えればいいなと考えています」

 

--「『ドローン女子』としてブログやYouTubeに出ていますが、率先して表に出て変わったことはありますか?

ササモモ「一番は自分の大好きなイベントで交流したことのない人たちから、声をかけていただけることが多くなりました。この業界は優しい方が多いので女性にはよい環境と思います。現地で私を見かけた方からドローンに関して相談を受けることが増えました。以前よりも需要が増えたんだな、と実感しています」

--ニュースでドローンは空撮などで被害の確認や人面救助というイメージが強いですが、「カメラ女子」みたいにエンターテインメントとしてやってみたら楽しいということはありますか?

ササモモ「私の場合もそうでしたが、初めてドローンを操作する感覚って忘れてはいけない感動だと思うんです。それが伝えられるのがイベントや体験会。“誰でも操作できるもの”という実感が一番伝わると感じます。点検や災害でも使われていますが、普通にご夫婦で写真を撮られている方もいらっしゃいますし、結婚式で一枚写真を記念に撮られる方もいます。ですからエンターテインメントで使われることは多いと思います。飛ばすだけでもとっても面白いんですよ」

 

--ドローンをこれから始めたいという人にアドバイスが有れば教えてください。

ササモモ「これから将来を見据えて、お仕事で使用したい方が多いと思います。この夢のある道具をいかに自分で使いこなすのか?生かすも殺すも自分次第、ということをしっかり念頭において、今あるものだけではなくて、生み出せる力をドンドンつけてドローンを活用していってほしいです」

--ドローン操縦士を目指す人は何から始めればいいでしょうか?

ササモモ「『ドローン操縦士』というものも私にはまだまだ定義がわかりません。まずは日本で利用する上で、安全に飛行できる知識を身に着けることを始めてみてはいかがでしょうか」

 

--最後に告知とかありますか?

ササモモ「2017年4月29日に神戸国際展示場で『ドローンEXPO2017』を開催します。さらに動画配信サイトYouTubeでは『おっかけ主婦のドローンチャンネル』や『ドローン女子運営事務局』チャンネルもあるので是非チャンネル登録をして『ドローン女子』のファンになってくださいね!」

いかがでしたでしょうか?女性の方だけでなく、男性の方にもかなりドローンの魅力、興味がそそられたのではないでしょうか?

僕もドローンを実際に買って空撮をしてすてきな写真が撮ってみたいです。ドローン女子のYouTubeチャンネルでは毎週月曜日、金曜日に素晴らしい動画がアップされているので、是非興味のわいた方はチェックしてみてください。

ササモモさんTwitter
おっかけ主婦のドローンチャンネル
運営事務局ドローン女子YouTubeチャンネル

ライター:飯田祐基

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