知りたい!!ドローンの学校

〝次世代のクリエイターを育成する〟学びの集団。「アマナドローンスクール」に潜入!

2017年03月01日

 

ドローンで今最も重要視されているのが、〝ドローン操縦の安全性〟 ドローンを運転するためには法的手続きが必要となり、客観的な操縦スキルや安全知識を証明する 必要があるというのはみなさんご存知ですよね? ではでは実際、どんな学校に通ったらいいの?学校選びのポイントは?
卒業後の就職先は…?
今回もドローン使って実際にお仕事をされている方々の魅力を探りに、ドローン女子はぴさやがイ ンタビューに行ってきました!

『アマナドローンスクール』

アマナドローンスクールは、CM を中心に様々な空撮事業を手がけてきた株式会社アマナの airvision 部門と、株式会社アマナビの教育部門の共同で、2016年4月に JUIDA の認定スクールとしてスタートし、7月から JUIDA 認定ライセンスコース(操縦技能と安全運航)を開講されました。
現場での経験値が高い空撮のプロや、ドローンサーキットのレーシングドライバーなど第一線で活 躍する講師陣を迎え、これまでに142人の卒業生を輩出してきた国内有数のドローンスクールです。

http://amanabi.com/?news=1

左:お話を伺ったアマナビの楢木野(ならきの)さん

木更津と小田原に設けた合宿場

JUIDA 認定のカリキュラムに沿って、操縦に関する知識、技能や安全運行管理の知識を身につけ、 座学 6 時間、実技 11 時間を効率的に履修し、スピーディに学ぶことができる環境が魅力の一つです。
「カメラマンや CG など日々忙しくしている人しか集まっていない会社なので、3 日も 5 日も時間 を作るのは難しいから、なんとかしようと凝縮のプログラムを作りました。実際の現場で一日 50 万とかもらうような講師が、二日間の合宿でみっちりと教えてくれるので習熟度が本当に高いんですよ。
全国各地から合宿に参加いただくのですが、ラーメン屋の親子や有名なパティシエのお店 の方が、自分の店や街を自分たちで PR しようとドローンを学びにいらっしゃったりします。 目的が明確だから、やる気満々の楽しい人たちが集まってきますよ。」楢木野さん

おしゃれな雑誌が綺麗にディスプレイされたカフェ風のオフィス。

空撮の時代へ突入

元々、カメラマンの仕事をしていたという楢木野さん。 フォトグラファーという仕事は、アナログからデジタルの時代へ、デジタルからムービー時代へ、 ムービーからドローンの空撮に移行してきたと言えるんですよね。 スチールカメラマンでもムービーも撮れなければ仕事にならない時代になってきたんです。 さらにドローンが出たことによって、上からも撮れなきゃいけないフェーズがもう直ぐ来るだろう とカメラマンは受け取っています。
なので、ここでまた時代に乗り遅れちゃいけないな、失敗を繰り返したらいけないなというような 方々が習いに来ていたりします。

ドローンの仕事に就くためには?

ドローンに限らず、〝フリーランス〟と名のつくような自分で仕事をしたことがある人は、ドローンでも食べていけると言い切っても過言ではないですよ。
勉強が好きで好きで仕方なかったような人は、ドローン飛ばしても上手。
こうしたら楽しかった、ああしたら楽しかったと、次々に楽しいことを見つけながら、絶対に負け ないという信念を持っている人はきっと成功しますね。
やる気次第なので、誰かがなんとかしてくれると思っているうちは仕事になりません。 自分がなんとかするんだ!という気持ちがあって、そこに人を巻き込んでいければうまくいくはずです。
アマナは一流のプロが教えるからこそ、そこから盗めるものは計り知れないと断言できます。

アマナの最強の強みは「出し惜しみをしない主義の文化」

例えば、ビールの写真を撮る時に、泡を立てて水滴を立てて綺麗な写真を撮るのにカメラマンのテ クニックは 3 年とか 5 年かかるんです。
でも、アマナの会社はその技術を後輩に 1mm も隠さずに全部を教えるという方針なんですよ。 一つのプロジェクトが終わると、カルテを作って撮り方を教え合うんです。 もともとその仕事をやっていたカメラマンは、教えてしまうと自分の仕事がなくなるじゃないですか?
だから周りには絶対教えないというのが普通の会社。
けれど私たちは〝出し惜しみをしてては自分はうまくならない〟というコンセプトを大切にして いて、先輩は仕事を引き継いだら次の仕事を自分で見つけるんです。
私が入社した時もわずか 38 人ほどの会社だったけれど、そうやって大きくなっていき、今や 1000 人の従業員がいる企業へ成長することができました。
このアマナドローンスクールも同様、こうして全てを教えるスタンスで取り組んでいます。

卒業生の実際の仕事

生徒の層は当初は映像関係(フォトグラファーなど)者が多かったですが、最近は年齢層も商業も 幅広くなってきました。

建築会社、農薬散布、写真家、造船会社など様々ですが、最近ではソーラーパネルの監視(100 枚 のうち3~40枚はダメになるって知ってました?)、風力発電の風車をドローンで調べる会社に入社した方もいますね。
あ、バスの運転手さんが撮った映像がとても良くて、アマナの映像の部署に登録されたって方もいますよ(笑)
卒業生が大きなチームになって経験を共有するコミュニティがあって、児玉社長自ら情報発信を積 極的にしているので、みんなが切磋琢磨して近況を報告し合ったりしています。

「今後も、ドローンに可能性を求めてスクールに来られる方々とコミュニティを形成して「学ぶ」 ことで社会に貢献できる人材を創出していきたいですね。
将来ドローンを使って何かをしたい人たちのためにはもちろんのこと、卒業した人がさらに学べる場所の提供を率先していければと思っています。
ライセンスが初級編だとしたら、どう活用していくかは中級編。 ドローンによる新しいサービスがどんどん広がって、雇用の創出に少しでも貢献できればと思って います。」終始わくわくした表情でお話をしてくださった楢木野さん。
先生本人がこんなに楽しんで教えてくれたら、実際に授業を受ける生徒さんはとっても楽しいだろうなと思いました!(お話が面白すぎて、私は終始笑いっぱなしでした w)

ドローンのベクトル、写真のベクトル、生きるベクトル、人とつながるベクトルを長く持ち、 楽しくドローンを学んでいくこと。アマナドローンスクールは、学ぶ姿勢に貪欲になることの素晴 らしさを再確認させてくれる学校でした。
はぴさや

 

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